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2019年5月4日のブックマーク (4件)

  • “触れる動画”サービス「TIG」の衝撃--検索のいらない世界を作る

    動画の視聴中に目を引いたアイテムがあったり、気になったBGMやロケ地について知りたくなったりした時、どうするのが正解だろうか。その物自体の名前がわからなければ検索のしようもない。ひたすら似た画像を探すか、あるいは動画に質問コメントを残すか、SNSやQ&Aサイトで詳しい人の回答を待つか……。しかし、そんな時代は近いうちに終わりを告げるかもしれない。 国内外の放送・映像事業者やアパレルブランド、教育系企業、さらには自治体など、さまざまな業界でにわかに注目を集めているのが、パロニムの提供するインタラクティブ動画「TIG(ティグ)」だ。動画内に映っている人物や着ている服、建物など、“気になる箇所”にタップするだけで、その情報に即座にアクセスできる。 事業として格稼働しはじめたのは1年ほど前で、手がけてきた動画数は約350とまだそれほど多くはないものの、テレビ局各社や携帯キャリア、人気ブランドな

    “触れる動画”サービス「TIG」の衝撃--検索のいらない世界を作る
    chinocci
    chinocci 2019/05/04
  • 倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH

    Work switch編集部です。これから3回にわたり、「30代はどう生きるべきか」というテーマでの短期集中連載をお届けいたします。第1回となる今回は、投資家・作家やまもといちろう氏の特別寄稿です。 あらゆる局面で衰退が予測される日。たとえば2025年には団塊の世代が後期高齢者に(75歳以上)に達し、介護・医療費など社会保障費負担の急増が懸念されます。2025年に日を支えていくのは、現在の30代・40代です。Work switchの主要な読者層でもあるこの年代は今後、どう生きていくべきなのでしょうか?やまもと氏の見解をご覧ください。 <短期集中連載目次> 第一回:「倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない」やまもといちろう氏特別寄稿 第二回:「やれ、と言われたことだけやるリスク」は誰も教えてくれない。たられば特別寄稿 第三回:「会社のために頑張るな。自分のことをやれ」田中泰延特別寄稿

    倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH
    chinocci
    chinocci 2019/05/04
  • 国内企業の流出個人情報「ダークウェブ」に出品 低くなるサイバー犯罪のハードル(1/4ページ)

    国内のインターネット関連企業2社が3月中旬に流出したと公表した顧客の個人情報が、通常検索ではたどり着けない匿名性の高いインターネット空間「ダークウェブ」上にある売買サイトに出品されていたことが分かった。情報はダークウェブ上にとどまらず一般的なネット空間にも拡散、売買されているとみられる。犯罪に悪用されるこうした「商品」の出品者を、ミシュランよろしく格付けする仕組みもあるといい、専門家は「サイバー空間での犯罪の敷居が低くなっている」と警鐘を鳴らしている。(福田涼太郎) 流出後すぐに取引開始 情報流出を公表した2社は、電子手帳サービスを運営・展開する「ライフベア」(東京都渋谷区)と、予約管理サービスを運営する「クービック」(品川区)。何者かにサイバー攻撃を受け、サービスを使用するのに必要なIDやパスワードのほか、電子手帳のスケジュールや予約サービスの日時といった情報が計数百万件流出した。

    国内企業の流出個人情報「ダークウェブ」に出品 低くなるサイバー犯罪のハードル(1/4ページ)
    chinocci
    chinocci 2019/05/04
  • ピクサーに入社して受けた洗礼「あなたはスティーブ派でしょう?」 | 元最高財務責任者が振り返るピクサーの黎明期

    ピクサーには1995年2月に着任した。スティーブからなにをしろという具体的な指示はなし。エドが出迎えてくれて、最初の2~3日、社内を案内しては中核メンバーを紹介したり私の役割を説明したりしてくれた。 みな、温かく迎えてくれ、「歓迎しますよ。困ったことがあったら言ってください」みたいなことをあちこちで言われた。ただ、どうもしっくりこないものがある。みな、愛想もよければ礼儀正しくもあるのだが、なんとなく距離を置かれている気がするのだ。 最高財務責任者を得たのに盛りあがらないというか、受け入れの努力もあまりないように感じる。お昼を一緒にという誘いもあまりないし、カレンダーの予定もぜんぜん増えない。別に鳴り物入りの大歓迎を期待していたわけではないが、これはさすがに平常運転にすぎるだろう。 前回の転職時、私のカレンダーはすぐに予定でいっぱいになった。私に早くなじんでほしいとみなが思ってくれたからだ。

    ピクサーに入社して受けた洗礼「あなたはスティーブ派でしょう?」 | 元最高財務責任者が振り返るピクサーの黎明期
    chinocci
    chinocci 2019/05/04