コースを編集後、デバイスへ送信、でOK。共有機能を使うとチームメイトともコースを共有できます。スピードを適当に決めておけば、おおまかな走行時間などもわかって便利。 コースを編集する上でのコツは、幹線道路を回避して人が少なさそうな道路をうまくつないでいくことです。たまに攻めすぎると、ダートに突っ込んだりしますが。。。 これで道探しのストレスから8割は開放されるといってよいでしょう。お試しあれ 質問、etc.はTwitter @NishizonoRyotaまで。
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