Web 広告研究会(東京都中央区銀座、代表幹事:棗田眞次郎)はこのほど、「第1回採用ウェブコンテンツ好感度調査」を実施しました。 この調査は、企業内での新卒者向け採用ページに対する学生からの評価を得ることにより、より採用に効果的なウェブコンテンツの制作に役立てることを目的として、サイト活用委員会・企業広報ワーキンググループが行ったものです。今回が初めての実施となります。 本調査のポイントは以下の通りです。 学生から最も評価された企業は松下電器サイト好感度と理解度が最も高かったのは東芝サイト閲覧前後で最も就職興味度が向上したのはJT 調査結果の詳細につきましては以下、プレスリリースをご覧ください。 「第1回採用ウェブコンテンツ好感度調査」