2017年2月1日のブックマーク (2件)

  • 銀魂・ジョジョ・鋼錬… 配役への批判「織り込み済み」:朝日新聞デジタル

    マンガの実写化は日の商業映画の定番となっている。この現状に批判的な向きも多かろうが、しかし今年ばかりは注目しないわけにいくまい。原作の人気も内容も抜群で、かつ実写化の難度の高い映画が目白押しなのだ。 今年の邦画の話題作を見ると「3月のライオン」「亜人」「東京喰種 トーキョーグール」など相変わらずマンガ原作が目立つ。特にワーナー・ブラザースは7月に「銀魂(ぎんたま)」、8月に「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」、そして12月に「鋼の錬金術師」を公開する。「ジョジョ」はTBSを幹事社に製作委員会を組み、ワーナー・東宝の共同配給。他の2はワーナーが製作幹事社で単独配給する。 ワーナーは人気マンガの実写化に実績がある。「デスノート」を2006年に公開。前後編で計80・5億円の興行収入を上げた。「るろうに剣心」も、1作目(12年)が30・1億円。2、3作目(14年)がそれぞれ

    銀魂・ジョジョ・鋼錬… 配役への批判「織り込み済み」:朝日新聞デジタル
    chinpokomon_master
    chinpokomon_master 2017/02/01
    まあお前らが何と言おうと実写化はリクープ率高いという商業的要因は変わらないわけで。
  • 子孫を残すってシステムは不平等の温床だと思う

    親が金持ち→ギャンブルで有り金全部溶かさない限り人生安泰 親が金無し→ちゃんとした勉強が出来る可能性が大幅に下る 親が完璧人間→ベースのメンタルや遺伝的性質が完璧なので何をやっても上手くいってしまう 親がゴミクズ→ベースのメンタルからしてゴミクズなので何をやっても上手くいかないか上手くいってもサイコパスとしての成功 男女の平等や出自の平等が叫ばれるのならば親の違いによる不平等もなんとかするべき

    子孫を残すってシステムは不平等の温床だと思う
    chinpokomon_master
    chinpokomon_master 2017/02/01
    そんな皆が知ってることをドヤ顔で言われても、、、