2019年8月11日のブックマーク (2件)

  • 上杉隆氏がN国幹事長に 東京都内で臨時総会 | 毎日新聞

    NHKから国民を守る党は10日、東京都内で臨時総会を開き、ジャーナリストの上杉隆氏を党幹事長に充てる人事を決めた。立花孝志党首は総会後、上杉氏について「国会議員の秘書経験があり、政策に精通している」と述べた。 立花氏は総会で次期衆院選で、比例の全11ブロックに候補者を擁立する方針も表明。自身は「候…

    上杉隆氏がN国幹事長に 東京都内で臨時総会 | 毎日新聞
    chinpokomon_master
    chinpokomon_master 2019/08/11
    いや、はじめからブレーンだったのが表に出てきたって話で、N国の後ろに上杉いたの知らなかったのマジで?
  • 若者の死因1位が「自殺」の日本、なぜそんなに生きるのが「辛い」のか(雨宮 紫苑)

    では10歳~39歳までの死因1位は「自殺」(厚生労働省自殺白書H30年度版)であり、世界で比較してももロシア韓国とともに「若者の死因自殺率」が高い(厚生労働省「諸外国における自殺の現状」)。 日ではそんなに生きるのが「つらい」と感じてしまうのだろうか。それはなぜだろうか。 22歳まで日に生まれ育ち、ドイツにわたった雨宮紫苑さんが自身の体験を踏まえて検証する。 なんでそんなに「つらい」のか ここ最近のトレンドなんだろうか。どうにも、「生きづらい」という言葉を見かけることが多い。「生きづらさを感じる人にエールを贈る」「生きづらい人のサポートをしたい」「生きづらさに負けずにがんばろう」……。 いたるところで気軽に使われている「生きづらい」という言葉は、改めて考えるとなかなか衝撃的だ。仕事がつらいとか人間関係がつらいとかそういうレベルを通り越して、「生きる」のが「辛い」のだから。 実際の

    若者の死因1位が「自殺」の日本、なぜそんなに生きるのが「辛い」のか(雨宮 紫苑)
    chinpokomon_master
    chinpokomon_master 2019/08/11
    aquatofona 厚生省から毎年出てる資料に普通に書いてある。ちなみに10代は増加っていってもめっちゃ微増でほほ横這いだけど厳密に言えば確かに微増だけども増加傾向っていうほどでは全然ないのでちゃんと資料読めとしか