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男子を産んだんだけど、女の子を欲しいと思っていたので日々心が反応してしまう。 「次は女の子がいいね」という言葉や、妊娠してる人とすでに産んでる人との「どっちの子が欲しいんですかー?」「女の子です」というやりとりに。 (「どっちの子が欲しいんですかー?」という質問は女の子のお母さんが多い気がする… そして「女の子が欲しい」という言葉に対して「女の子いいですよねー」で盛り上がるんだよなぁ) 男の子産んだ人からの「女の子産みたかった」はよく聞く。 結婚したら嫁のもの、仲良くできるのは小さい頃だけ……。 「娘産んで良かった。こうやって仲良くできるから」みたいなほっこり話を聞いても、私は「そりゃ良かったね」とくさくさするし勝手に傷ついてる。 夫と実家(母親)との距離感みてると、やはり寂しいなって思ってしまう。男性として普通の距離感だと思うけど、「男子は巣立つ」のは確かにそうだよなぁって。きっと男性性
喜ビート 自宅のビートは酷い ゴリラのドラミングについて ビート、いつ刻む? その① デート中のビート その② こういうヴァージョンもある なぜビートを刻んでしまうのか パーソナルスペースについて 使い方 まとめ 前回に引き続き、音楽の記事です。 夫は普段から無意識の内に机を叩いたり、指でコツコツとスマートフォンを叩く癖がある。リズムよくダダダとか、コツコツと叩く。最初の内は耳障りであったが、最近は聞きなれ過ぎてしまったのか全く気にならなくなってきた。 喜ビート 仕事が終わり明日が休日となれば誰しも喜びを感じるだろう。 特に家族団らんの時は、気分が高ぶっているのかこのような光景がみられる。 突如、リビングの机でビートを刻み始めるアラフォー男性。 溢れだす喜びの感情がビートを熱く刻んでいく。 これが俗に言う喜ビートである。 あーあるある… ねぇよw うちではあたりまえの光景に、義母だけが「う
医者なんか目指したの本気でミスった。 やれ誤診だ ヤブ医者だ ちゃんと診てくれないだ 常にビクビク患者様の動向伺って 患者様は 大した用でもないのに救急車使ってご来院なさったり 予約時間すっぽかしたり 外来で待たされたってブチ切れてきたり テレビ見て不安になったとか言ってトンチンカンな病気の名前出してくるし スピ系に走ってわけわかんない水だの信じて治んない段階まで癌放置した後病院来て「何もしてくれない!」とか言うやついるし 妊娠してません!絶対してません!とか言うけど妊娠検査したら陽性で親の手前言えなかったとか 妊婦だけど検診行く暇がなくて放置して突然破水して何もわからず救急車で運ばれていきなり出産とか 手に負えないよはっきりいうけど そらわかってるよ本当に大変な人がいるって言うのは こっちだって本当に大変な人救うためにここまで勉強してるんだよ その人たちに言ってるわけじゃない。それは当た
この記事の概要■8年住んだ賃貸住宅を退去する際に、13万円の費用を請求されました。 ■納得のいかない請求も多く、泣き寝入りするのも悔しいので、できる限りの手段を使って対応を行いました。 ■不動産業者側は、こちらが情報を持っていないと思い、不当に高額な請求を平気で行ってきます。同じように困っている方のお役に立てましたら幸いです。 対応方法まとめ■賃貸住宅居住者用の保険で対応できることを確認 ■国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」を確認 ■敷金返還請求の内容証明郵便の送付 (■少額訴訟の実行)私の置かれた状況8年間居住していた賃貸住宅を退去する際に、賃貸住宅の仲介業者のハウ●コム株式会社の提携業者である合同会社SA●●R●Iより、以下の退去費用の請求を受けました。 ■ルームクリーニング:35,000円 ⇨入居時の契約で合意済み。 ■フローリング剥離:18,000円 ⇨居室の床
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4675355044870088866/comment/miraiez" data-user-id="miraiez" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/Gurenko_Andrii/status/1179854367509209088" data-original-href="https://twitter.com/Gurenko_Andrii/status/1179854367509209088" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-haten
By NomadSoul1 「能力の低い人物は自分の能力を高く評価する」というダニング=クルーガー効果の産みの親の1人であるデイヴィッド・ダニング教授が、「我々は皆、自信のある馬鹿だ」と題して、人間が生来持つ「誤解・過信・バイアス」について語っています。 We Are All Confident Idiots - Pacific Standard https://psmag.com/social-justice/confident-idiots-92793 アメリカの著名コメディアンであるジミー・キンメルの冠番組「ジミー・キンメル・ライブ!」には、一般人に対して「2014年発表の『GODZILLA ゴジラ』は1954年に東京で発生した『巨大トカゲ災害』の被害者を傷つける作品だと思いますか?」といった「ウソを含んだ質問」を行うコーナーがあります。質問された人は、質問内容にウソが含まれているに
著/J1N1(@J1N1_R1) 以下、作品に対するネタバレが含まれているので気をつけてください。 『ジョーカー』を観た。素晴らしい映画だ。しかしだからこそ、この作品を決して絶賛してはいけない。この作品をただ「狂気に満ちている」等といった凡百の表現で絶賛し、そこからバズを起こすのは本当に危険だと感じたからだ。 現に、映画館が「子供に『ジョーカー』をみせないでください」と異例の警告をしたり、米軍が動くまでの事態となっている。紛れもなく2019年最大の問題作だろう。 私はこれまで本紙で無数の作品を評価してきた。それはあくまで、「この作品をより多くの人に知ってほしい」という共有への欲望からだ。 だが、今回は違う。本批評において、私は『ジョーカー』がいかに危険な作品か「警告」するために、本作を絶賛しようと思う。 人が一度関心を持ったものを遠ざけることは絶対に不可能だ。だから流行に身を任せるにせよ、
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