2020年4月21日のブックマーク (2件)

  • 俳優・声優の約7割、新たな仕事依頼「まったくない」 4月の収入50%以下が5割超

    俳優連合(西田敏行理事長)が、新型コロナウイルス感染拡大を受け、俳優・声優へ現在の仕事状況や収入に関する実態調査アンケートを公開した。 「俳優・声優の新型コロナウイルス感染症に係る公的支援の手続きに関する実態調査アンケート」と題して、4月14日から19日までのアンケートで得た1020人の回答を公開。4月の収入については「無収入」が27.6%、「50%以下」が34.4%、「75%くらい」が9.3%、「変わらない」が8%、「わからない」が20.9%と、半数以上、収入が減っていた。 映画の公開延期やアニメの放送延期など、俳優&声優が活躍する場に影響が出ているが、4月に入って先々の新しい仕事依頼については「まったくない」が69.1%、「減っている」が29.1%、「増えている」が1.9%と、今後の見通しが立たない状況であることがわかった。 フリーランスの俳優や声優も対象にした「公的支援」(融資・

    俳優・声優の約7割、新たな仕事依頼「まったくない」 4月の収入50%以下が5割超
    chinpokomon_master
    chinpokomon_master 2020/04/21
    有名なわけではないが、長く生き残っている声優さんほど声以外の収入を持っているし、礼儀正しくて営業力が高い。プロは逆境で試されるよね。
  • 10万円給付金、申請はネットか郵送で オンライン申請にはマイナンバーカードが必要

    総務省は4月20日、政府が国民に一律10万円を支給する「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」が閣議決定したことを受け、給付金の申請方法などを公表した。申請は郵送かネットで受け付ける。ネットの場合はマイナンバーカードが必要。 給付金は、27日の時点で日に在住している者に対し、1人当たり10万円を支給する。新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するとともに、迅速に家計の支援を行うため、基的に郵送かネット上の手続きのみで申請を受け付ける。給付方法は銀行口座振り込み。やむを得ない場合は窓口での申請や給付も受け付ける。 ネットの場合、マイナンバーに関する情報の閲覧や電子申請を行えるポータルサイト「マイナポータル」から振込先口座を指定し、確認書類をアップロードして申請する。マイナポータルのログインには、マイナンバーカードと、PC用ICカードリーダーもしくは近距離無線通信「NFC」に対応するスマート

    10万円給付金、申請はネットか郵送で オンライン申請にはマイナンバーカードが必要
    chinpokomon_master
    chinpokomon_master 2020/04/21
    id:luna3145 なんでいつの間にか日本から源泉徴収無くなってるんだよ! っていうか還付なかったら確定申告で口座なんか書かねえよ!お前絶対確定申告どころか給料すら貰ったことないだろスター付けてる奴らも頭大丈夫か