2023年5月24日のブックマーク (2件)

  • ギャンブル旦那をGetする方法(鬼嫁視点)|中毒じゃない象さん

    少子化で喘いでいる。 こちらのグラフを見てもらったら分かる通り、日における出生数は年々減少の一途をたどっており、もう既に起こっている日の衰退は、更に加速することになる。 このこと自体はもう20年以上も前から叫ばれているにもかかわらず、いまだに改善する見込みはない。 出生数が低下している理由としては、様々な要因が絡み合っているのだが、その一つとして、「結婚しない」という選択肢を選んでいる人が増えているというものがあげられる。 だが、もちろん自ら結婚しないという選択をしている人もいれば、結婚はしたいが、相手に巡り合えないからという人も多い。 内閣府の調査では未婚女性の58.8%が「適当な相手に巡り合わないから」というものを理由として挙げている。 またほかの理由としては、結婚をしたら「自由や気楽さが失われる」とか、「結婚後の生活資金が足りないから」というのもある。 わたしは言いたい。

    ギャンブル旦那をGetする方法(鬼嫁視点)|中毒じゃない象さん
    chinpokomon_master
    chinpokomon_master 2023/05/24
    別記事見たらこんだけやって搾取した額が年間たったの200万とかだったのでこの人が可哀相になった。人生で一番長く時間を共にする相手と騙しあって手にするのが200万だよ?ヤバくない?
  • 「『死ね』『殺す』は常套句、事故にあった掛橋沙耶香(20)についても…」乃木坂46・早川聖来(22)が踏み切った演出家・SEIGO氏への“生放送告発”の裏側 | 文春オンライン

    「あの“告発”は、ラジオ番組内で齋藤飛鳥さんの卒業ライブ(5月17・18日)についての感想を質問された早川さんが切り出したものです。パーソナリティの藤森慎吾さんらは冗談っぽく受け流していましたが、早川さんの口調が神妙だったこともあり、ファンは『勇気を出してパワハラを告発した』と騒然としています。 現在は、早川さんが出演していた時間帯のラジオのアーカイブは聴けなくなっています。運営に説明を求める署名運動などにも発展していて、騒動はまだまだ収まる気配がありません」 「アイドルグループの演出家としては日で1、2を争うレベル」 渦中のSEIGO氏とは一体どんな人物なのか。取材を進めると優秀な演出家としての顔とは違う、“もう1つの顔”が浮かび上がってきた――。 SEIGO氏は、1990年代から演出家、振付師としての活動をはじめ、初期はジャニーズ関連の仕事を多く引き受けていた。その後独立し、乃木坂4

    「『死ね』『殺す』は常套句、事故にあった掛橋沙耶香(20)についても…」乃木坂46・早川聖来(22)が踏み切った演出家・SEIGO氏への“生放送告発”の裏側 | 文春オンライン
    chinpokomon_master
    chinpokomon_master 2023/05/24
    バカは時代に疎いから自分の仕事さえやってれば安泰だと思っちゃうんだよね。こんなんなったらもう演出家としては終わりよ。