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2021年4月15日のブックマーク (4件)

  • スクープ!住友重機械が機関銃生産から撤退へ

    防衛産業から撤退する大手企業が増えている。戦闘機選定が混迷した末に、F-35Aが選定されたことで、横浜ゴムや住友電工が戦闘機生産から撤退、その後、戦闘機などの射出座席を生産していたダイセルは完全に防衛産業から撤退した。コマツは装甲車製造から撤退を決定。同社は砲弾も製造しているが、これも戦車や火砲の数が前防衛大綱から現防衛大綱になって半減することが決まっており、同社の撤退は時間の問題と見られている。 そして最近、自衛隊に機関銃を供給している住友重機械工業(住友重機)が、現在の陸自次期機銃選定の途中で辞退、機関銃の生産をやめると見られている。 陸自の評価試験を途中で辞退 住友重機械工業は陸自の次期5.56ミリ機関銃選定に試作品を出していたが、評価試験を途中で辞退した。陸自は7.62ミリ62式機銃の後継としてFN社の5.56ミリのMINIMI(Mk1)を1993年に選定、以後住友重機械工業が20

    スクープ!住友重機械が機関銃生産から撤退へ
    chintaro3
    chintaro3 2021/04/15
    戦争になったら輸入なんてあてにできないんだから、高かろうが性能が悪かろうが耐久性が悪かろうが国産品を使うしかない訳だが。去年のマスク騒動で何を学んだの?
  • 現在、私たちが並んでいる途方もなく長いワクチン待ちの行列について|山辺真幸

    (追記:2021/04/21 この記事よりも新しいデータを元に書いた記事はこちらです→「長いワクチン待ちの行列はどのように消化されていくのかについて」) なんとなく夏ぐらいには、私たち一般市民にもワクチンの順番が回ってくるような気になっているが、実際はどうなのか。 NHKのワクチン特設サイトと、官邸の「新型コロナワクチンについて」のサイトを総合すると、長い長いワクチン待ちの行列が見えてくる。 発表されているスケジュールまず、NHKのサイトでスケジュールと優先接種対象者とその人数を頭に入れておきたい。 接種の優先対象者は、医療従事者が480万人、高齢者が3600万人。必要な接種回数は一人につき2回だから、それぞれに必要な接種回数は、960万回と7200万回となる。 現在までの実績続いて、官邸のサイトでダウンロードできる実績レポートを見ると、医療従事者は昨日(4月13日)までに、1,743,4

    現在、私たちが並んでいる途方もなく長いワクチン待ちの行列について|山辺真幸
    chintaro3
    chintaro3 2021/04/15
     「ほぼ8000万回に近い数字を1日70831回でさばくと1130日を要する。3年以上だ。一般市民の先頭に順番が回ってくるのに3年、最後尾は10年だ。」要するに今の10倍以上の規模でやれってことね
  • 「ミノフスキー粒子とか…」ガンダムに詳しくない友人が初めてガンダム観たときの感想がトレーズ閣下がキレそうな内容だった

    ニムバスの幻影 @Nwu1j3B0r1Q3kOW こういう時に怒らず「わからんでもない、しかしそれではダメなのだ」って冷静な口調で嘆息しながら語り出すのがトレーズ閣下だと思ってる twitter.com/sigumasu/statu… 2021-04-13 06:14:41

    「ミノフスキー粒子とか…」ガンダムに詳しくない友人が初めてガンダム観たときの感想がトレーズ閣下がキレそうな内容だった
    chintaro3
    chintaro3 2021/04/15
    可視光が届くなら可視光で通信して遠隔操作してもええんやで。
  • 「黒板が見えない…」、急増する子どもの「近視」 専門家たちが“深刻”だと語るその“ワケ”(五十嵐 多恵,大野 京子) @gendai_biz

    近視は「低年齢化」している…? 新学期が始まると子どもたちの健康診断が始まります。その中の視力検査は、視力が低下している子どもを早期に発見するために重要な検査の1つで、「黒板が見えにくい」などと訴える子どもの多くは「近視」が原因です。 私たちの子ども時代は、近視でメガネをつけはじめるのは大抵、中学校に入る頃で、友達とメガネ屋さんでメガネ選びを楽しみました。ところが近頃の日では、小学校入学前後に近視を発症させることも多く、7歳前後の子どもたちにメガネを処方することも珍しくなくなりました。 人生100年時代の子ども達にとって、近視を発症させないことは極めて重要です。このことは中高齢期以降に視覚の障害を発症した患者さんと日々向き合う眼科医として、切実に感じています。 だからこそ、まだ小さな子どもたちの間で近視が年々増加し、発症も低年齢化する日のこの「学童近視」の現状に、危機感を抱かざるを得ま

    「黒板が見えない…」、急増する子どもの「近視」 専門家たちが“深刻”だと語るその“ワケ”(五十嵐 多恵,大野 京子) @gendai_biz
    chintaro3
    chintaro3 2021/04/15
    「近視は症状が軽くても、将来的に緑内障や、網膜剥離、近視性黄斑症などの失明につながる病気の危険因子となります。」近視の50歳だが全部ビンゴしたわ・・・