タグ

ブックマーク / www.nsjournal.jp (2)

  • ソニー1000円、NEC100円割れの危機  大台攻防の相場的な意味 デフォルトリスク反映、時価総額1兆円割れ【NSJ日本証券新聞ネット】

    “負け組”ハイテク株の下げが止まらない。中でも、代表格とも言えるソニー(6758)が、心理的なフシ目の1000円ラインまで「あと29円」に迫り、ルネサスエレクトロニクス支援負担が嫌気されたNEC(6701)も、同じく100円ラインに「あと6円」と迫ってきた。ともに、手元に記録の残る直近40年来で最低の水準。「37年ぶり500円割れ」の迫るパナソニック(6752)とも同様の構図だが、ここでは特に、「1000円」「100円」大台攻防の相場的な意味合いなどについて、市場関係者の声を拾いながら考えてみたい。 仮に、このまま下げ続けた場合…。「ソニー、40余年ぶりの4ケタ割れ」、ニュースのヘッドラインとしてのインパクトは大きいが、市場筋の反応は意外なほど冷静、というより冷めているのが実情のようだ。 大手証券のベテラン、マーケットアナリスト氏も、「3ケタのソニーなど入社以来、見たことがない」と感慨深げ

    chintaro3
    chintaro3 2012/05/29
  • ドワンゴ(3715)は前日比−11%の下げ幅記録 第3四半期の営業赤字5.7億円計画にネガティブインパクト強まる(2012年5月11日 12:53)【NSJ日本証券新聞ネット】

    12年9月期上期業績と第3四半期計画を開示。第3四半期(4−6月)は営業赤字5億700万円、最終赤字4億2,400万円を見込むと発表したことが嫌気され、急反落。年初来安値を更新している。 【UBS証券の解説】 UBS証券は投資判断「Neutral」を継続も、目標株価を135,000円→124,000円へと引き下げた。 4月末に実施した大型イベント「ニコニコ超会議」が営業赤字約4億円となることが赤字計画の主因。 また、ゲーム事業が新規タイトルなく赤字に転落、ポータル事業も新サービス開始に伴う費用増で前年比・前四半期比ともに減益の公算。 第3四半期の営業赤字5億700万円計画(前四半期からは8億2,800万円減)は衝撃的。 【シティグループ証券の解説】 4月末に開催された大型イベント「ニコニコ超会議」の費用が想定を上回るために、営業赤字計画となったが、収益改善には時間を要する見込

    chintaro3
    chintaro3 2012/05/11
  • 1