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ブックマーク / www.tokachi.co.jp (2)

  • ロケットエンジン 燃焼実験に成功 大樹|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    大樹町内でロケットの研究・開発を行う「インターステラテクノロジズ」(社大樹町、稲川貴大代表)は16日、町浜大樹の実験場で、宇宙空間まで到達可能な推力1トンを有するロケットエンジンの燃焼実験を行った。エンジンは正常に動き、実験は成功した。国内初となる民間企業独自での宇宙空間へのロケット打ち上げに向けて一歩を踏み出した。 同社は2013年に大樹で設立。これまの実験で最大のエンジンは500キロのものを持ち上げる能力がある推力500キロ。小規模のエンジンで実験し、推力の大きなエンジンを安定的に燃焼させる手法を研究してきた。 今回は、600キロの重さの機体を、国際航空連盟(FAI)が宇宙空間として定義する「高度100キロ」まで運ぶ能力がある推力1トンのエンジンで初めて燃焼実験した。実験は関係者ら約30人が見守った。同社創設者の堀江貴文氏も訪れた。 エンジンの燃焼は正午すぎに開始。実験場の建屋

    ロケットエンジン 燃焼実験に成功 大樹|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞
    chintaro3
    chintaro3 2016/01/17
  • 堀江貴文氏のロケット打ち上げ成功|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    【大樹】NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC、札幌)は26日、大樹町美成の牧草地で液体燃料ロケット「はるいちばん」とCAMUI(カムイ)型ハイブリッドロケットの打ち上げ実験を行った。2機ともきれいに発射され、実験は成功した。 はるいちばんは、堀江貴文元ライブドア社長が創業者の事業会社「SNS」(東京)が開発している。打ち上げはカムイロケットで実績を持つHASTICに依頼。HASTICにとっては、初の打ち上げ業務の受託となった。 一方、カムイはHASTICが開発している無火薬式の小型ロケット。今回は1月に成功させた2段階パラシュート回収機構を超音速飛行実験用機体で確認した。両ロケットの実験は当初12日に予定していたが、東日大震災の影響で延期になっていた。 この日は午前7時半すぎにはるいちばん、同8時40分ごろにカムイを打ち上げた。はるいちばんは高度約500メートル、

    chintaro3
    chintaro3 2011/03/26
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