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ブックマーク / aiben.hatenablog.com (2)

  • 就活生はお祈りメールを送ってはいけない-法的視点から - 法廷日記

    就活生が内定を得た企業に対して、いわゆる「お祈りメール」を送った事例が注目を浴びている。 まさに因果応報!? 内定辞退を「お祈りメール形式」で送った就活生に拍手喝采 | ニコニコニュース お祈りメールとは、企業からの採用拒否のメールの総称である。企業が就活生に送る際に「貴殿の今後のご活躍と発展をお祈り申し上げます」といったお祈り文言をつけることに由来している。 今回の就活生からのお祈り返しに対しては、ネット上では賞賛の声があがっているらしい。これは、一部の採用企業による就活生に対する無礼な態度への不満が表面化したものといえるだろう。 しかし、就活生が企業に対しお祈りメールを送ることは好ましいことではない。これは社会常識だとか道義的な問題だけでなく、法的な面からも不適切な行為だからである。 労働契約は内定通知時に成立する 契約というものは、一方当時者からの「申込み」に対し、他方当事者が「承諾

    就活生はお祈りメールを送ってはいけない-法的視点から - 法廷日記
    chintaro3
    chintaro3 2014/09/20
    お祈りしてないのに嘘を書いたならダメだけど、本当にお祈りしてたならOKだと思う。
  • 約束を破る人ほど電話を好む - 法廷日記

    約束が破られる場合というのは、どうしようもない事情変更があった場合と最初からできない約束(実行する気のない約束)をされる2パターンがあります。そのうち、後者の最初からできない約束をする人のパターン、すなわち嘘をついてしまう人たちは電話でのやり取りを好む傾向があるような気がします。 そうした人たちはメールでの問い合わせに対して、「はい」か「いいえ」で返信すればすむものに対してもいちいち電話で返答してくる傾向があります。おそらく、メールのように明確に記録に残ってしまうもので約束をすることは都合が悪いと考えているのかもしれません。この傾向は当に顕著なので、なんだか笑ってしまいます。 たしかに、僕も記録に残されると都合が悪いやりとりについては、電話や面談で話すのでよくわかります。まあ最近では電話や面談でのやり取りもいつ録音されているかわからないので気をつかうんですけどね。 電話が嘘をつかれやすい

    約束を破る人ほど電話を好む - 法廷日記
    chintaro3
    chintaro3 2014/07/26
    電話は大嫌い。
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