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ブックマーク / sosigayax.hatenablog.com (2)

  • 義父が55年間放置した北関東の土地を、嫁の私が売ってみた - そしがやのリタイア日記

    父が亡くなった時に相続した土地が田舎にあります。 更地ですが、夏になると雑草が背が高く生えるので、隣の家からクレームが来ます。 蛇や虫がそこから発生して、迷惑だというのです。 そのために地元の業者に依頼して、草刈りをしてもらっています。 その費用も結構かかります。 いつかは売却したいと考えていますが、田舎のことなので、購入する人もいないだろうと諦めています。 大都市にある土地なら価値を生む不動産ですが、田舎だとやっかいな「負動産」でしかありません。 こういうことは、全国的な問題になっていて、よく雑誌等にも載っているものです。 こんな記事を見つけました。 www.msn.com わが家にも不動産ならぬ、「負動産」があった。同居している夫の父が、昭和37年に不動産投資のつもりで、北関東のある県に土地を購入していた。更地のまま55年が経過し、固定資産税は年額1万円弱。安いとは言っても、払い続けて

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    chintaro3
    chintaro3 2017/12/02
  • ジミー大西が絵描きをやめた理由が悲しすぎる… - そしがやのリタイア日記

    今通っている小説教室には、3か月に1度現役の小説家を招いて、受講生の作品の講評をお願いしています。 その時には、小説家のリアルな姿も明らかになるときがあります。 先日、来た小説家は、最近売り出し中のミステリー作家の知念実希人でした。 医師をしながら作家活動をしている人です。 最近の出版業界の話の中で、彼は、小説家の平均年収が約200万円だと発言しました。 トップの作家には、数億稼ぐ人もいますが、平均は、このくらいの金額だということです。 年収200万ということは、作家専業はまず難しいです。 それに5年間作家として残る人も5%とのことでした。 普通の作家が収入が少なくて、残れる人がほとんどいないというということは、この小説教室でもよく話題になるテーマです。 ですが、それにもかかわらず、小説家を目指す人は多いのは、やはり数億稼ぐ、東野圭吾や宮部みゆきのような頂点の作家に憧れているのでしょう。

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    chintaro3
    chintaro3 2017/07/27
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