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2011年5月20日のブックマーク (3件)

  • 義援金出さなかった生徒の名前、黒板に貼り出す : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    秋田県大館市の同市立第一中学2年の2学級で、それぞれの担任教諭が、生徒会が企画した東日大震災の義援金集めで寄付をしなかった生徒計約20人の名前を教室の黒板に掲示していたことが20日、わかった。 同校では保護者からの苦情で取り外した。 同校によると、義援金集めは被災地を支援しようと生徒会が企画した。全生徒に募金を呼びかけるチラシを配り、11〜17日まで1人200円以上を納めるよう呼びかけた。 納付期限は17日朝だったが、同日の帰りの会で担任教諭2人が、義援金を納めていない生徒計約20人の名前を紙に書いて黒板に貼って寄付を促した。担任は納付した生徒の名前をチェックしており、約15人の生徒が掲示後に寄付したという。 同校の菊地俊策校長は読売新聞の取材に対し、「生徒全員が全会一致で決めたので任意の募金ではないと考えていた。宿題を忘れた人への注意喚起と同じ感覚だったが、保護者や生徒に不安を与えたな

    chinu48cm
    chinu48cm 2011/05/20
    そんな金ならいりません。うちの彼女、教員だけどこんな馬鹿げたことやりかねない。幅のない教師って大っ嫌い。
  • http://edublog.jp/kei/archive/560

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  • 九州の生サバなぜ大丈夫 寄生虫アニサキスの種類原因説 太平洋と日本海側 宿主鯨類の分布影響? / 西日本新聞

    九州の生サバなぜ大丈夫 寄生虫アニサキスの種類原因説 太平洋と日海側 宿主鯨類の分布影響? 2011年5月19日 15:11 カテゴリー:社会 九州 > 佐賀 九州 > 長崎 ●中毒の季節 自分でサバく時はご用心日卓になじみが深いサバ。平安時代からべていたという記録もある(九十九島水族館「海きらら」提供) 佐賀や長崎、福岡など北部九州を中心とした西日ではサバを生でべる習慣があるが、関東など東日では火を通してべる。なぜか? 「九州のサバは新鮮だから」。それも正解かもしれないが、寄生虫アニサキスの種類の違いが原因ではないか-という新説が最近の研究で浮上している。さて、真相は? 五島列島沖などで捕れたサバが取り扱われる唐津市の魚市場。1年を通して水揚げされるサバは脂が乗って、刺し身がうまい。魚市場の担当者は「ここのサバのアニサキスは内臓にしかいない。まな板や包丁の水洗いを

    chinu48cm
    chinu48cm 2011/05/20
    4月から福岡に引っ越したので、スーパーに鯖の刺身が並んでいて疑問だったけど、これで買ってみようかなと思えた。