コメディアは、学生・Z世代のためのメディアです。各界のトップランナーや学生へのインタビュー、海外からの寄稿記事など、骨太な記事が満載です。Z世代の大学生・高校生や若手社会人の方々に向けて、自分の視野やキャリア選択の幅が広がるようなコンテンツを提供しています。
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大型連休が始まりましたが,いかがお過ごしの予定でしょうか。私は今のところ,どこも行く予定はありません。てか,年中休みのような私にとっては,生活に何の変化もありません。いつも通り,パソコンとにらめっこの日々になりそうです。つまんない人です。 はて,学生さんはどうなのでしょう。毎年,連休前の授業で尋ねてみるのですが,「ずっとバイトです」という答えが多く返ってきます。 まあ,私の頃もそうでした。バイトしている学生はたくさんいました。統計で学生のバイト実施率をみても,最近になってとみに増えているのではありません。しかし以前は,遊びのカネ目当てのバイトが多かったような気がします。たとえばGWのバイトにしても,夏休みに友達と海外旅行に行く金を稼ぐというように。 ところが最近は事情が違ってきているようで,「バイトして,どっか遊びに行くの?」と問うと,「いいえ」と返されます。では,何のために? それは,統
何でもできる人なんていないし、複数の分野で活躍できる人は非常に少ない それなのに、自分のできない分野ができないだけで、プライドをすり減らす人が多すぎるように思う 例えば、将来、医者になる予定の医学生が、飲食業のバイトして、使えない子扱いされたって、そんなものは気にする必要はない 医者になるための勉強がうまくいかない時だけ、プライドを傷つけられたらいいと思う 専業主婦で、別にやりたいわけじゃないけど家計のためにちょっとやってるバイトで失敗したととしても、気にしなくていい 家族の幸せが脅かされる時だけ心を傷めればいい 研究者は研究がうまくいかない時だけ悩めばいいわけで、女にもてないことでプライドを傷つける必要はない そんな感じで、自分のできることだけ、精一杯頑張ればいいと思うんだ 妹や母を見てると、くだらないことでしょっちゅうくよくよ悩んでいるのだが、それは彼女たちに真に胸を張れる本業がないか
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