おねがいします
こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。 いよいよ明日からの決戦に向けて慌ただしく準備に終われた1日ですが、 このタイミングで猪瀬直樹前知事がとんでもない情報を投げ込んできました。 誰が東京を殺すのか 猪瀬直樹が語る「東京のガン」 https://newspicks.com/news/1663515/body/ すべて猪瀬サイドからの説明であることを差っ引いても、 現職都議から見てほとんど正しい情報が書かれていると言って良いと思います。 「都議会のドン」内田茂氏と、 さらにその奥にある五輪利権および森喜朗氏の影。 小池百合子氏が見据えるのは、「都議会のドン」の先にある森喜朗氏とその利権構造では? 私も先日、多くの方に心配されるような(苦笑) かなり突っ込んだ記事を書いたばかりですが、まさかその直後に 元都知事という立場の方からここまで赤裸々な告白があるとは想像もしていま
夫に優しく出来なくてつらい。 アラサー、結婚して4年、2歳と3ヶ月の二人の子どもがいる。現在育休中。 夫は朝出勤して、だいたい23時過ぎまで帰ってこないので日中はほぼ私一人で子どもの面倒と家事をこなしているんだけど ここに来て、疲れが溜まってしまったのか、とにかく夫の一挙手一投足にイライラしてしまう。 先日「いかにして妻との接触を避けるか」http://anond.hatelabo.jp/20160708081215っていう増田があったけど、あれは夫が書いたんじゃないだろうかとビクビクしながら読んだ。 夫は仕事で疲れているんだと思う。それは、言われなくたってわかっている。拘束時間は長いし、仕事の内容もハードなのは知っている。 「でも私だって疲れているんだけど!」って言いたくなってしまって、帰ってきて何もしないで大きないびきをかいて寝る夫にひたすら腹が立ってしまう。 昔は仕事中の夫に「お仕事
都知事選出馬・鳥越俊太郎の“女性問題”を内調が安倍官邸の指示で内偵開始!? 既に週刊誌にリークの動きも 二転三転していた野党統一候補がようやく鳥越俊太郎に決まった。なぜいきなり鳥越?という疑問もなくはないが、鳥越はジャーナリストやキャスターとして一貫してリベラル、反権力の立場を貫いてきた人物。しかも、その発信力や知名度を考えると、野党統一候補としては久しぶりの“勝てる候補”であり、悪い選択ではないだろう。鳥越をよく知る政治ジャーナリストも期待を込めてこう語る。 「鳥越さんは脇の甘いところもあるし、昨日の会見や公開討論ではトンチンカンな受け答えでボケぶりを指摘されていたが、あれはもともとの持ち味。おおざっぱでよく言い間違いをするけど、本人は全く気にしていない。すぐに修正するしね。鳥越さんは性格が陽気で人望があり、ブレーンも多い。意外に政治家に向いていると思うよ。政治スタンスもこれまでのことを
文部科学省は科学研究費助成事業(科研費)改革の要となる「挑戦的研究」で、1件2000万円の大型種目を2017年度に新設する。新テーマ開拓や探索研究を対象とする現行制度の種目「挑戦的萌芽研究」に比べ1件当たり4倍の予算をつけ、ブレークスルーを生み出す独創的な研究を強力に後押しする。次世代のイノベーションの芽を生み出す新領域を開拓し、日本の科学技術力のレベルアップを図る。 科研費改革の一環として17年度から、挑戦的萌芽研究を「挑戦的研究(開拓)」と「挑戦的研究(萌芽)」の2本立てとする。「開拓」は1件当たり2000万円、「萌芽」は従来通り同500万円を助成する。9月に公募を始める。 「開拓」は専門が異なる審査委員が議論を戦わせ、学術体系を転換しうる質の高い案件を選び出す。新規採択率は科研費全体の目標30%に比べてかなり低くなる。一方で採択案件の「応募額に対する配分額(充足率)」は、これまでの約
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