未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
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(CNN) カナダ・トロントで開催されたスポーツイベントで、バレーボールの試合を観戦していた英国のヘンリー王子のポップコーンを隣の女の子がこっそりとつまみ食いをする姿がカメラに捉えられた。 これに気付いたヘンリー王子は、おどけた顔をしたり、ポップコーンを分け合ったりするなど、試合中、女の子とたわむれる様子を見せた。 ヘンリー王子らが観戦していたのは、戦闘などにより心身に傷を負った軍人らが参加するスポーツイベント「インビクタス・ゲームズ」の試合。ヘンリー王子はインビクタス・ゲームズの立ち上げに携わっている。 ヘンリー王子のポップコーンをつまみ食いしたのは、パラリンピックに参加したこともあるデービッド・ヘンソンさんの娘さんだった。
法務省入国管理局の東日本入国管理センター(茨城県牛久市)で2014年3月、収容されていたカメルーン人男性(当時43)が「死にそうだ」と、身体の痛みを7時間以上訴えたにもかかわらず、放置されて亡くなる事件が起きた。 この事件をめぐって、カメルーン在住の母親が、国と当時のセンター所長を相手取り、1000万円の損害賠償を求めて水戸地裁龍ケ崎支部に提訴した。遺族側代理人が10月2日、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見を開いて明らかにした。提訴は9月27日付。 ●男性は「I'm dying」と声をあげた 遺族側代理人によると、この男性は2013年10月、成田空港に到着して、すぐに入管施設に収容された。男性が入国した理由は不明だという。同年11月、茨城県牛久市にある東日本入国管理センターに移されたあと、施設内の診療を受けて、糖尿病など病気を患っていることもわかっていたという。 事態が急変したのは、
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