18日午後5時15分ごろ、山陽新幹線の東京発岡山行きひかり475号が停車駅の新神戸駅に進入する際、駅員が車両の床下部分に火花のような光を確認した。次の停車駅の西明石駅で緊急点検したが異常はなく、約20分遅れで発車した。 JR西日本によると、反対側のホームにいた駅員が16両編成の1両目の下で確認した。この新幹線を含む上下線5本で遅れが発生し、約3700人に影響した。
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