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2020年10月27日のブックマーク (6件)

  • 【レポ】ジャンプ+初持ち込み作家が『鬼滅の刃』担当と読切を完成させるまで | アル

    少年ジャンプ+に読み切り作品『雨の日ミサンガ』が掲載された石川理武(いしかわおさむ)先生。 初の持ち込み作が読み切りとして公開されるまで、『鬼滅の刃』などの担当をされている編集者・浅井友輔さんと共に作品をブラッシュアップしていった過程を、マンガで公開されています。 初めて持ち込みするまで、編集者に対して抱いていた「怖そう」な印象は、実際に会って話し、作品づくりを助けられるなかで大きく変わったようです。 石川先生は、浅井さんからどんなフィードバックをもらい、どのように作品の完成度を高めていったのでしょうか。 「初めて編集者に作品を見てもらったら、思っていたのと全然違った」 元ツイートはこちら。 https://twitter.com/osa_muto/status/1319292860760375297 初めて雑誌の編集部に持ち込みするとなれば、作品が値踏みされるような想像をし、躊躇してしま

    【レポ】ジャンプ+初持ち込み作家が『鬼滅の刃』担当と読切を完成させるまで | アル
    chinu48cm
    chinu48cm 2020/10/27
    漫画めっちゃよかったよ
  • イケメンが日常で感じているコミュニケーションの困難について

    珍しくはてブにイケメンの日常みたいな話題があがっていたので、イケメンの自分が日ごろ感じている困難を書いてみようと思う。これから書くことは自慢と捉えられたり、まったく共感もされないので表立って話すことはまったくない。 ・女性から見られるのは日常 外出しているときに視線を感じてそっちを見ると、女性と目が合うことが1日に何度もある。電車の中、道を歩いていてすれ違うとき、横断歩道で信号が変わるのを待っているときなど。 成人女性に限らず、女子中学生が友達とキャッキャと話していたのに、自分とすれ違うときだけ急に黙ってじっと見てきたりするし、女子小学生が見てくることもある。 すれ違いざまに上目遣いでジーッと見てくる。「ジーッ」っていう擬音がほんとうによく合う見方で、特に大学生ぐらいの年齢の女子はい入るように凝視してくる。 ・恋の駆け引きというものがわからない 恋愛系の話題を聞いていて一番ピンとこないの

    イケメンが日常で感じているコミュニケーションの困難について
    chinu48cm
    chinu48cm 2020/10/27
    女が書いたのかなって印象を持った。少女漫画のコードを引用してたり、イケメンがホモソーシャルから弾かれるとかも現実味がない。本物のホモソーシャルはイケメンにナンパ行かせたりイケメンを出汁に使うから。
  • シルク『告白いたします。。。』

    シルクオフィシャルブログ「よしもとの美容番長 シルクのべっぴん塾」 シルクオフィシャルブログ「よしもとの美容番長 シルクのべっぴん塾」 実は、都構想(大阪市廃止、特別区配置)に反対しておりますが、、2015年の1回目都構想選挙では、賛成に1票いれました!! ごめんなさい。言い訳になりますが、初めて橋下さんが、茶髪の弁護士として、テレビに出られたとき、わたしも出てまして、、ほんとにはきはき物をいわれて、さわやかで、あっという間に全国ネットになり、そりゃ売れるわ。。。と思っていたら知事に!!たかじんさんの一押しで、、 で、市長の平松さんと対立して、当時は「平松さんが、橋下さんの邪魔してる!!、大阪市をもっと自由に!東京に対等になるには、大阪都になるしかない!」と思ってましたし、橋下さんがおやめになるときは、なんで-??まだまだ続けてほしい-!!とおもいました。。 が、その時わたしの母は、「風潮

    シルク『告白いたします。。。』
    chinu48cm
    chinu48cm 2020/10/27
    維新は信用できないけど、この制度がいいのか悪いのかは正直わからんな。東京は23区まとまって東京市になりたいと思っているのかな?
  • 電気街 on Twitter: "漫画家が芸大生といきなり北海道に行ってハードオフと戦う話(1/8) 絵日記です https://t.co/SVLWftoE8l"

    漫画家が芸大生といきなり北海道に行ってハードオフと戦う話(1/8) 絵日記です https://t.co/SVLWftoE8l

    電気街 on Twitter: "漫画家が芸大生といきなり北海道に行ってハードオフと戦う話(1/8) 絵日記です https://t.co/SVLWftoE8l"
    chinu48cm
    chinu48cm 2020/10/27
    それはハードなオフでしたね
  • 鬼滅の刃があまり好きじゃない

    嫌いなわけではないのよ、別に。 漫画は1巻を数年前に買い、それなりに面白いけど続刊を買うほどではないかな、と思ったので最近の特大ヒットにはびっくりしている。 流行ってるし一応読んでおくかとそのあと今出ているところまで読んだけれど、感想としてはやっぱりそこそこ面白いどまり。 流行り方と自分の感想が違いすぎて、違和感を感じるので、好きじゃないポイントについて考えてみる。 ・回想ばっかりしているなんか毎回回想シーンが入る気がする。 キャラクターの掘り下げが、カッコいい戦闘とか頭脳戦とか印象的なセリフではなく、いつも過去の話。 戦闘シーンからの回想が多すぎて、毎回同じ展開してるように見える。 バトル漫画ぽくないのかも。バトル漫画なのに。 だから、広い世代に受けたのかもしれない。 ・語られすぎ感 何にでも理由が描かれすぎなのかな。こういう過去があるから、強いんですよー、頑張れるんですよーみたいな。

    鬼滅の刃があまり好きじゃない
    chinu48cm
    chinu48cm 2020/10/27
    「バトルものなのに」に全ての誤読が含まれている。実際はバトル漫画じゃなくて、世の理不尽と無常、それに抗う理性と意志、正しくあることを描いた漫画だろう。作者はむしろ理不尽な怪異に重きを置いている。
  • 日本から捨てられた土地で生まれて

    この話をフィクションと思われてもいい。嘘松認定されてもいい。誰かの目に触れるだけで嬉しいから。 私は北国の相当の田舎で生まれた。コンビニも車がなければ行けない場所にあるようなところだ。当然電車なんて走っていない。ファミレスもないし、地方都市の象徴と言われているイオンなんてものはない。地方都市とも言えない部類の地域だった。 私は小さい頃から勉強ができた。少なくても幼稚園の頃にはひらがなはかけたし、繰り上がりの足し算も誰にも教えられずにできた。漢字は一度見たらすぐに覚えた。だから読んでいた物語に出てくるような高学年向けの漢字も2、3年生の頃には書くことはできた。周りがなぜ同じようにできなかったか理解できなかった。 そんな私を親も当然理解できなかった。周りの大人は中卒と高卒しかいなかった。学校を出れば男は工場だの大工だの漁師だの農家だのになるもの、女はさっさと結婚して子供を2、3人は生むのが当た

    日本から捨てられた土地で生まれて
    chinu48cm
    chinu48cm 2020/10/27
    せっかく田舎に生まれたのに都会の価値観に染め上げられてるな。都会しか知らないものには見えないものが見えるのは増田の武器だろう。入る大学のランクがひとつ上がるよりも得がたいことよ。