若手の女性研究者を後押ししようと、女性として初めてノーベル賞を受賞したマリー・キュリーにちなんだ新しい賞が設けられ、活躍が期待される日本の女性研究者を集めて初めての授賞式が行われました。 日本の科学技術政策を実行する科学技術振興機構は若手の女性研究者を応援する新しい賞を設け、女性として初めてノーベル賞を受賞したポーランド出身のマリー・キュリーにちなんで通称「マリー・キュリー賞」として、ポーランド大使館とともに授賞式を開きました。 最優秀賞には、数学を研究している京都大学助教の山下真由子さん(26)が選ばれ、賞状などが手渡されました。山下さんは東京大学で数学を専攻して23歳で京都大学の助教になり、素粒子物理学に応用できる数学の研究ですでに高い業績を挙げているということです。 このほか奨励賞や特別賞として宇宙物理学が専門で理化学研究所の木邑真理子さん、感染症疫学が専門でアメリカにあるエモリー大
最近「おりた」という言葉を、金属バットのラジオで知った。 「わし〇〇おりたわ」とたまにツッコミの友保が口にしており、それは「もう行かなくなった」や「使わなくなった」という意味で、主に売れたからもう安いスーパーや食材を買わなくなったという場面に使われている。 おりた。 自分も考えてみれば貧乏を抜け出してからは色々おりたと思う。 箇条書きにしてみる。 ごつ盛り→カップ麺は今でも食べるが、もうごつ盛りは食べない。これは完全におりた。 激安スーパー→これは完全におりてはいない。基本OKストアだが、家から遠いので面倒な時はイトーヨーカドーで買う。 安いでかい総菜パン→とにかく安くて腹を満たせる物全般はおりたかもしれない ユーロホップや100円以下のチューハイ→これは完全におりた。もう二度と飲まない 改めて考えてみるとそんなにない。思い出せないだけで、きっと色々あるに違いない。 これからおりるばかりの
この記事が、少なからず炎上した。炎上したのは、高須賀さんに、重大な「事実誤認」があるからだと思う。 まず、世の中には松本杏奈さんに対してこういう批判がある。 「お前が努力だと思っているものは、努力でもなんでもない」 「単に恵まれた人間の自己賛美に過ぎない」 「自分が恵まれた人間だという事をちゃんとわきまえてからモノを言え」 それに対して、高須賀さんはこんなふうに反論した。 「恵まれていたって、成長は痛い」 「恵まれていても、努力は全然ラクではない」 「己の中に背水の陣を敷く」 各論の詳しい内容は元記事を当たっていただくとして、高須賀さんは一貫して「努力は難しい」と言う。そして、それは「恵まれた環境だからできるわけではない」と言う。 その例として、エチオピアのマラソンランナーの話を取り上げた。エチオピアのマラソンランナーは、才能で走っているように思われがちだが、実は命がけで、それこそ「背水の
名前なんか国籍がどうのこうの以前のものであって国が侵していい領域じゃないだろう。 それこそ内心の自由に属する話。 子供が自分の意志で嫌だと表明した場合は変更するのは当然だが 嫌かどうかわからない時点では親の名付けの意志こそ最大に尊重されるべきだろう。 日本語で正しいとか読みやすいとかは全く関係ない。 例えば海外から来た人間の名前はそもそも日本語では無いし海外の言語のルールに沿っているか等判定するまでもなく本人の申告のままに名乗ることは当然認められている。 海外ではそう読まないとか日本語で読みにくい、別の意味になるからなんて理由で本人の意に沿わない読み方を強制したり「日本名」を名乗らせることなどあってはならないし 海外の名前を名乗って生活していくことは何も問題とされない。 なのになぜ日本で生まれた日本人であればそれが問題とされるのか? 論理的な整合性が無い。
最近、私の知っている人が一人の女優さんにより告発されました。 私も過去に性的・精神的被害を受けたことがある人でした。 当時は私なりの考えのもと沈黙を選びましたが、彼女の記事を読み、何時間もの間涙と震えが止まりませんでした。 彼女への罪悪感と共に、その文章にとても救われた自分がいました。 当時の苦しんでいた自分が、「おかしいのは貴女じゃないよ」「苦しく感じてたのはおかしくな事じゃないよ」と肯定してもらえたような気がしました。 そして、その人の行いが表沙汰になる事で、当時沈黙を選んだ自分があれから感じ続けていた罪悪感から解放されたような気がしました。 彼女の記事に対する感謝のメッセージを送ると、沈黙により更に酷い被害を招いてしまった私に対して、とても優しく親身で丁寧なお言葉を返してくださりました。 彼女の為に何かできないかと私なりに考えまして、複数の人間からの証言があれば彼女の記事の信憑性が高
三重県志摩市の複合リゾート施設「志摩スペイン村」が5月16日から17日にかけてTwitterで突如トレンド入り。「にじさんじ」所属のバーチャルライバー・周央サンゴさんが“志摩スペイン村愛”を熱く語ったことが発端となっており、同施設の公式Twitterは「志摩スペイン村、トレンド入り?! 夜中に何が?!?!?!」とまさかの事態に驚きの反応を示しています。 サンゴさんは2021年12月のYouTube生配信で、初めて訪れた志摩スペイン村を大絶賛。約半年後の2022年5月7日の生配信では再訪した際のエピソードを披露し、志摩スペイン村への深い愛情を前提とした上で、「人と交通の便だけが全く足りていないテーマパーク」「微塵も人がいない」とメインアトラクションの待ち時間が“1分未満”だったことや、飲食店に全く人が入っていなかったことなどユーモラスな毒を交えながら魅力を語りました。事実を言ってるだけなのに
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