2011年5月11日のブックマーク (2件)

  • 『殺人ユッケ事件について遅ればせながらクダまくよ』

    板橋が誇る 「殺人ユッケ」 でお馴染みの大和屋商店さんだが、マスコミ各社が集まっているのってなんで大山の商店街の中にある 「営業所」 の方だけなんだろう? ※今は大和屋商店の社が遊佐商店街の方で、営業所の方が下の写真で紹介している住宅街の中だという指摘を頂きました。なんせ何十年もやってる古い店なもんで、情報の時系列がグチャグチャになってて申し訳ない。 大きな地図で見る ↑このDOGカフェとさぼてんの間の奥まったところにある怪しい建物がそれなんだが、事件後いつもTVカメラが張り付いてて邪魔なこと邪魔なこと。 しかしオレの記憶が確かならば、大和屋商店さんというのはもっと住宅街の中にある小汚い肉屋だったはずなんだが。 それがここ。 まあ御世辞にもキレイとは言えない外観で、ここで黙々と肉を捌いていたはずなんだが、こっちにはマスコミは来てるんだろうか?さすがに住宅街だからクレームが来るのか? 外に

    『殺人ユッケ事件について遅ればせながらクダまくよ』
    chinvattera
    chinvattera 2011/05/11
    微生物培養したりすると、衛生管理の基準や微生物の増殖について実感がわくよね。
  • 「我々は避難民だから行政応じるの当然」と支給靴メーカー指定

    震災から約2か月、避難している被災者たちはストレスも溜まり、そのやり場を見つけられないでいる。結果として行政に対してクレーマーのようになってしまう被災者の姿も、目につき始めている。 宮城県のある自治体では、被災者に自転車の貸し出しをはじめた。自転車は買い物など用に短期で貸し出す決まりだが、ある中年男性が「3か月ほど借りていたい」といい出した。それは無理だというと、役人の胸ぐらにつかみかかってきたというのだ。 「車を買うからカネをよこせ」「内風呂のある部屋じゃなきゃ嫌だ」――こうした一部被災者の無理難題には、行政側も困惑気味である。 岩手県大船渡市職員はこう語る。 「支給するのメーカーを指定してくるなど、要望が細かくなってきている。時には強い口調で『我々は避難民なんだから行政は応じるのが当たり前だ』とおっしゃる被災者の方もおります」 宮城県亘理町職員もこんな事例を紹介する。 「仮設住宅は抽

    「我々は避難民だから行政応じるの当然」と支給靴メーカー指定
    chinvattera
    chinvattera 2011/05/11
    善く生きるとはどういうことか、考えさせられる。