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2007年8月21日のブックマーク (3件)

  • ファジアーノ選手スタッフへ プロの話、誇りの話

    以前に、選手たちのブログでプロについて話をエライ人から聞いたというのが更新されていました。 ちょっと重光選手のとこから引用させてもらうと 「プロとは、第一に自分で高い目標を立てられる人、第二に約束を守れる人・成果を出せる人、第三に徹底して準備を出来る人・寝てもさめても考えている人、第四に進んで代償を支払おうという気持ちを持っている人、最後に神は努力する者に必ず報いると心から信じている人、これがプロの条件」 ちょっと自分にはピンとこないところもあるんですが、一応自分も自分のプロ論というものを持っています。 それは、うどんやのプロ論なのかもしれないけど、世の中にはどうゆう職業であれプロとしての考え方は共通だと思ってます。 なので、参考にしてもらいたい。 「プロとは、お客様に何かを提供し、それへの対価を頂いて、それでっている人である。」 と考えてます。 対価でべていくということが重要。 モノ

    ファジアーノ選手スタッフへ プロの話、誇りの話
  • 『パソコンめ・・・』

    たったいま、30分ぐらいして書いてた記事が、いきなり画面が戻ってしまって消えてしまいました なんなんだよこのパソコンは・・・ とゆーわけで、気を取り直してまた書きます 今日は木さんというトレーナーの方が来てくださり、講習会も開いてくださり、参加させていただきました メディカルの話なのかなって思っていたら、サッカー選手としてどうあるべきか、プロとはどういうものかという話もありました その中で、とくに印象に残った話を二つ まず一つ目は、 「ヨーロッパでは試合に負けるとすべてを失う可能性があるが、日では試合に勝っても負けても人生は明るく続いていく」 という話というか言葉です この言葉は、現日本代表監督のオシムさんが言った言葉です なるほどな~と思うのと同時に、奥が深いな~って思いました 二つ目の話は、 「プロとは、第一に自分で高い目標を立てられる人、第二に約束を守れる人・成果を出せる人、第三

    『パソコンめ・・・』
  • どんな漢字でも頭に呂をつけるとだいたい三国志っぽくなる。 -

    どんな漢字でも頭に呂をつけるとだいたい三国志っぽくなると思っている今週のおれでして、たとえば今パッと机を見渡したところ「見積条件」という言葉があったのでやってみるに、「呂見」「呂積」「呂条」「呂件」。ほら三国志っぽい。 ふとした日常のワンシーンでちょっと三国志分(三国志分はおもに三国志に含まれる成分)が足りないなぁと思ったときに、すぐに使えるオススメライフハックなのです。

    どんな漢字でも頭に呂をつけるとだいたい三国志っぽくなる。 -
    chiqashi
    chiqashi 2007/08/21
    劉とか馬とかも可