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2007年11月6日のブックマーク (4件)

  • まぼろしのつくりもの ラノベの主人公が凡人なのは

    多くの作品で、主人公が誰かと出会うことから話が始まります。 ライトノベルだと、平凡な男主人公が魔法を使える女の子に出会ったりするところから始まります。 あまりにも陳腐な始まり方に思えても、この基はかなり守られている。 特にヒットしている作品では。 (「灼眼のシャナ」、「涼宮ハルヒ」、「ゼロの使い魔」など)。 平凡な少年が、何らかの異能者ヒロインに出会うというのは、陳腐であっても外してはいけない大原則のようです。 あるいは少年漫画とかでも、主人公が何かに出会って始まるのが普通です。 異能者ヒロインに出会うケースは少ないだろうが、何かと出会って環境が大きく変化する。 (その前は平凡な少年として平凡な人生を歩んでいたりする)。 雑に言えば、「日常→非日常」みたいな図式。 後の物語の広がりのために、初期段階では平凡さが求められる。 元々主人公が非凡であるという作品だってあります。 物語開始時点で

    chiqashi
    chiqashi 2007/11/06
    ドラえもんとか怪物くんとかハットリくんとか。パーマンはちょっと違うか。
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  • 『CONTENT'S FUTURE』から見える、ウェブのモノ作り - シナトラ千代子

    ありがとうございます。 CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ (NT2X) 作者: 小寺信良,津田大介出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2007/08/02メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 6人 クリック: 136回この商品を含むブログ (98件) を見る 書はクリエイティブコモンズ対応*1なので、かなりの部分を引用してみました。 以下はわたしが興味をもった部分で、おもに「ウェブともの作り」についての発言を各章ごとに取り上げた*2。発言の前後についてはあえて説明は省いておく。興味があるひとは書を手に取ることをお勧めします。 以下敬称略、基的に引用の発言は各章のインタビューイによる。強調は引用者。 土屋敏男(第2日テレビエグゼクティブ・ディレクター) 堀江さんが言ったのは「利益がもっと出るようになりますからやりましょう」というこ

    『CONTENT'S FUTURE』から見える、ウェブのモノ作り - シナトラ千代子
  • 思えばスポーツの秋 - wHite_caKe

    「運動不足解消のために、万歩計とか使ってみるのどうでしょう? 今、ゲームがついているのとかありますし」 という職場での会話がきっかけで昨日、「こんなゲーム付き万歩計があったら歩くぜ」というのを思いつきましたんで、メモしておきます。もしかしてもうあったりして。 ジャンルはミステリー。プレイヤーは探偵役となり、手がかりを元に犯人を追う。 ゲーム中での移動距離を、プレイヤーは実際に歩く。「お、次に聞き込みに行く相手はここから1000歩離れたところに住んでいる設定なのか。じゃあ歩くか」みたいに。設定された歩数歩くと、そこでイベント発生条件が満たされるので、選択してゲームモードに移行すると、イベントが開始される。発生条件が満たされてもプレイヤーがゲームモードに移行せず歩き続けた場合は、余分な歩数が貯金されて、次の移動に割り当てられる。 イベント→捜査フェイズ→次の移動ポイントの選択、という流れが基

    思えばスポーツの秋 - wHite_caKe