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2015年12月16日のブックマーク (3件)

  • 死ぬのが死ぬほど怖い - K Diary

    死ぬのが怖くて不安で眠れない、というのは誰しもが経験したことがあるだろうと思う。僕も昔はよくあったけれど、最近はなかった。しかし、なぜかここ2、3日その恐怖感に襲われて眠ることができずにベッドから抜け出し、酒を飲み、酔いつぶれて寝る、ということを繰り返している。30代に突入して、死へと一歩ずつ着実に歩んでいることを思い出してしまったからだろうか。それとも単なる気まぐれか。理由は特にはわからない。しばらくしたらそういう時期を抜けると思うけれど。 で、何が怖いのかというと、自我とか意識が無に帰す、というのが怖い。そして、それが1年、10年というレベルではなく何十億年も永遠にそういう風でありつづける、というのが恐ろしい。まあ、無として存在しつづける、というのもなんだか変な言い方だし、哲学的な話になってしまいそうではあるけれど。とりあえず、どうなってしまうのかワケがわからないので怖すぎる。もちろん

    死ぬのが死ぬほど怖い - K Diary
    chira_rhythm55
    chira_rhythm55 2015/12/16
    乳がんになって死についてそれなりに考えた結果、「死後の世界がある」と思うと気楽に生きられるしお得(死んだ後に、その世界があったら儲けものだし無くても意識はもうないので何も感じない)だなと思ってます
  • 高額療養費見直し検討 70歳以上の負担増へ 政府:朝日新聞デジタル

    政府・与党は70歳以上が支払う医療費の上限額を2017年度から引き上げる方針を決めた。来年度の診療報酬改定で、診察料を増額する財源の一部に充てる。負担増となる高齢者の反発も予想されることから、具体的な引き上げ幅は来年夏の参院選後に議論し、来年中に決める。 医療費の自己負担割合は所得や年齢に応じて原則1~3割だが、高額療養費制度で月ごとの支払額に上限を設けている。70歳以上なら70歳未満よりも上限額は低めに設定され、外来だけの受診ならさらに優遇される。年収が現役世代並み以上の70歳以上の人が外来受診する場合、医療費はいくらかかっても月約4万4千円払えばよい。 このため財務省は、70歳以上の高齢者の上限額を70歳未満の現役世代並みの水準に引き上げる高額療養費制度の見直しを検討。政府の経済財政諮問会議は4日に公表した財政健全化の改革工程表案で、見直しについて「16年末までに結論を出す」としている

    高額療養費見直し検討 70歳以上の負担増へ 政府:朝日新聞デジタル
    chira_rhythm55
    chira_rhythm55 2015/12/16
    今まさにお世話になってる制度なので気になってた。がん治療するとすぐに上限行くからなあ…
  • 39歳で認知症と診断されたトップ営業マン:日経ビジネスオンライン

    仙台市に住む丹野智文さんは2013年、39歳のときに若年性アルツハイマー型認知症と診断された。当時、大手系列の自動車販売会社の営業職で、成績はトップクラスだった。「これでクビになるのではないか」。そんな不安が襲ったが、会社の理解のもと、事務職に移り、今も勤務を続けている。 認知症になって会社を辞めざるを得ない人がたくさんいる。会社を辞めれば生きがいがなくなってしまう。危機感を募らせる丹野さんは現在、休日を利用して、自らの経験を語る活動に力を入れる。 認知症という病の実態、仕事や会社のこと、そして現在抱える様々な思いを語ってもらった。 (聞き手は庄子育子) 丹野:一度お医者さんに診てもらおうと近くの脳神経外科クリニックに行ったのは、3年前のクリスマス、2012年12月25日のことでした。実は、その3年ぐらい前から、仕事をしていて人よりも物覚えが悪いなと感じ始めていました。 そのころはフォルク

    39歳で認知症と診断されたトップ営業マン:日経ビジネスオンライン