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ブックマーク / mess-y.com (5)

  • 『りぼん』=恋愛最高、『ちゃお』=消費最高! 女児向け漫画各誌の特徴 - messy|メッシー

    ふと思い立って、3大小学生向け少女雑誌である『りぼん』(集英社)、『なかよし』(講談社)、『ちゃお』(小学館)を購入してみました。 最近の少女漫画誌は女性ファッション誌の例にならってか、付録が豪華であることは知っていたのですが、思った以上に豪華かつ女子小学生のニーズをきちんと調べているのだなあということがわかり、驚きました。参考までに先月発売の3月号、現在発売中の4月号、来月発売の5月号の付録がどんなものであるかあげてみたいと思います。 『りぼん』 ●3月号「パティスリーシリコン型」「デコクッキースタンプ」「リバーシブルクッキー型」 ●4月号「ショルダーバッグ」「タオルポーチ」 ●5月号「パステル長財布」 ミニバッグや財布、タオルハンカチを折り畳んだような形状と材質で出来ており、学校のトイレなどに持ち込む時に、男子生徒などにからかわれることへの配慮から出来たと思われる「タオルポーチ」など、

    『りぼん』=恋愛最高、『ちゃお』=消費最高! 女児向け漫画各誌の特徴 - messy|メッシー
  • 教えて、紗栄子好き女子!3周回って知った「紗栄子の稀有な輝き」とは - messy|メッシー

    16歳で芸能界デビューし、「日テレジェニック2003」および集英社主催のグラドルコンテスト「制コレ」グランプリを獲得。20歳の若さで結婚、21歳で第一子出産。23歳で第二子出産、25歳でシングルマザーに。これは今をときめく紗栄子(28)の経歴です。 ネット上では常に批判の渦中にいる彼女ですが、紗栄子を起用するファッション媒体はあとを絶ちません。世間が彼女に抱く強欲なイメージとは裏腹に、「ピュア」「ナチュラル」といった看板すら背負う紗栄子。その魅力とは何なのか? 紗栄子のフィールドと近距離であるアパレル業界に身を置き、プレスとして忙しく働く女性・マキさん(仮名/29)は、自他共に認める「紗栄子好き女子」。そんな彼女に、話を聞きました。 今世紀最大のラッキーガール ――紗栄子を尊敬している、とまで言い切るマキさん。今日はひとつひとつ、紗栄子の魅力について教えてほしいと思います。 マキ「よろしく

    教えて、紗栄子好き女子!3周回って知った「紗栄子の稀有な輝き」とは - messy|メッシー
  • 働く女子の「リアルな」年収約500万、貯蓄約430万という衝撃データ - wezzy|ウェジー

    小学館発行の女性向けファッション誌「Oggi」12月号に、ちょっとびっくりするようなデータが載っている。 「Oggi」読者は都市部のキャリアウーマンを想定されており、「高くても上質なもの」を好んで買い、自分で自分を慈しむやり方をすでに熟知している30代前半の女性たちがターゲット……という印象だ。それを裏付けるようなデータが、12月号付録の別冊子【働く女子の「年収」ビッグデータ】である。 【読者組織「Oggiブレーン」1500人の膨大なアンケートから、友達には聞けない…でも知りたい、年収とライフスタイルの関係を根掘り葉掘り、徹底リサーチ!】とのことだが、お金の話は確かに、ものすごく親しい友達でも聞きづらいものだ。そんな秘密の部分を、1500人もの働く女性が公開しているとはスゴイ。では、この一部を見てみよう。 「Oggi」読者はごくごくわずかな、エリート中のエリート? Q.)現在の年収は? 平

    働く女子の「リアルな」年収約500万、貯蓄約430万という衝撃データ - wezzy|ウェジー
  • 素敵な自撮り —自己消滅する自撮りについて - messy|メッシー

    今年の夏話題になった、サルの自撮りにおける著作権問題。ピント、構図、表情、どれをとっても素晴らしい自撮りであったが、サルの自撮りに著作権は認められないそうだ。著作権は、「人間であると認められた人」にしか発生しないらしい。 九月の終わりに、短い会期とアクセスしやすいとはいえない場所での開催であるにも関わらず大盛況であった『反戦 来るべき戦争に抗うために』展に行ったのだが、私が会場に足を運んだ理由は、「自分が賛同できる試みにはきちんと足を運ばねばならない」という、まあわりとお真面目なものの他に、『反戦展』主催であり美術批評家の土屋誠一氏が『反戦展』の宣伝の一環(?)としてTwitterにアップしていた自撮りが気になったという不純(?)なものもあった。 土屋誠一氏の自撮りはすごい。なぜかといえば、シャッターをきることに自己決定権がある自撮り・セルフポートレートは、良くも悪くも「自分が演出したい自

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  • 庵野秀明・安野モヨコ夫妻の深い愛情に学ぶ - messy|メッシー

    20日に封切られたスタジオジブリの新作映画『風立ちぬ』で主演声優を務めた、『エヴァンゲリオン』で有名な映画監督・庵野秀明(53)が、プロモーションのためさまざまなメディアに顔を出している。 18日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、対談連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」に登場した庵野秀明は、漫画家の安野モヨコへの愛情を、臆面もてらいもなく、サラッと口にしている。 同作では、婚約者を肺結核で亡くした作家・堀辰雄が実話をもとに描いた小説『風立ちぬ』をベースに、1920年代の日を舞台に、主人公の堀越二郎(実在の零戦設計者)と不治の病を患った恋人・菜穂子の“大人の恋愛”が描かれているという。アニメキャラクターとしての堀越二郎の動きを見ていると、「もともと僕がモデルじゃないかと思うぐらい似てるんですよ」という庵野。同時に、恋人である菜穂子のしぐさも、「うちの嫁にすごく似てる」のだそうで、特に、

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