2016年1月1日のブックマーク (4件)

  • 「これ以上の合意無理」=慰安婦問題で理解求める―韓国大統領府 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ソウル時事】韓国大統領府は31日、慰安婦問題をめぐる日韓合意に関して国民向けメッセージを発表し、「合意を受け入れず、白紙に戻せと言うなら、政府には元慰安婦の存命中にこれ以上何もする余地がないということを分かってほしい」と理解を求めた。 28日の合意直後に朴槿恵大統領が国民向けメッセージを発表したものの、元慰安婦や支援団体を中心に合意への反発が強いことから重ねて訴えた。 メッセージは金声宇大統領府広報首席秘書官が読み上げた。金氏は、歴代政権は慰安婦問題を放置してきたが、現政権は「銃声のない戦場のような外交の現場で、国益を守るため、崖っぷちに立った心情で(交渉に)臨んだ」と強調。「日政府の責任認定、公式の反省、謝罪を得るために努力を尽くし、可能な範囲で十分に進展したと判断し、合意した」と説明した。 その上で、野党や元慰安婦の支援団体を念頭に「これまで民間の努力では全く進まなかったのに

    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2016/01/01
    慰安婦が軍隊相手の売春婦であり、民間の女衒によるものであることを国民に教育する。慰安婦はいずれいなくなるが……日本兵の子孫出てきたりしないよな?これだと子々孫々まで出てくるし増えるし。
  • 密室殺人って意味わからんよね

    いまワイドショーで未解決殺人事件をやっていて、現場は密室状態だったって話だけど、自殺偽装でもなかったら意味なくね? 遺体発見を多少遅らせる効果もあるけど。

    密室殺人って意味わからんよね
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2016/01/01
    容疑者が被害者を殺害したことを立証できんやろ。
  • その昔、『一杯のかけそば』というマッドな童話があった - ココロ社

    ココロ社です。 今回は、元号が昭和から平成に変わったころの話。 あのとき、『一杯のかけそば』という童話が空前のブームになっていた。 話のあらすじはこうだ。 ある年の大晦日、子供二人連れの母親がそば屋を訪れ、お金がないがどうしてもべたいと、一杯だけかけそばを注文し、三人で分けあってべた。 その年からしばらく、大晦日には三人で来て、一杯のかけそばを注文してべていたが、ある年からぱったりと来なくなった。そば屋は、三人がまたいつか来てくれると思って何年も待っていた。 来なくなってから10年以上経ったある年の大晦日に、あのときの三人がやってきた。子どもたちは立派に成長していた。聞くと、それぞれ銀行員と医者になり、この蕎麦屋でかけそばをべるためにわざわざ集まったという。三人は三杯のかけそばを頼んでおいしくべたのだった。 若い人には信じられないかもしれないが、平成になりたてのころには、この作り

    その昔、『一杯のかけそば』というマッドな童話があった - ココロ社
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2016/01/01
    店主がそっともう半玉茹でるところが泣かせどころだから、後日談は蛇足。かけそばを食べにきて、三杯頼みましたで十分。と当時から思ってたわけだが。
  • 「勤勉な日本人」誕生の瞬間を見た気がした

    ある催しで、子供が担任から褒められた。 「サボることなく自分の受け持ちを最後までやり通した」と。 帰宅後、俺も子供をよくやったと褒めたが、子供の顔色はいまひとつ良くない。 理由を聞いてみると、 「自分の受け持ちの作業は最初の半分の時間で終わっていた。サボってると怒られてる子はさっさと終わらせて遊んでただけ。怒られたくない子は自分みたいに何度も同じ作業をダラダラ繰り返してるんだよ」 俺は面らって、先生に『終わりました』と言えばいいんじゃないかと訊いたら、 「そしたら他の人の手伝いとか、関係ない掃除とかやらされる。それをやるくらいなら最初の自分の仕事をずっとやってた方がマシだ」 日人が勤勉だとか真面目だとかいう話も、案外こういうところが源流なのかも知れない。

    「勤勉な日本人」誕生の瞬間を見た気がした
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2016/01/01
    学校だと作業に対する報酬ないからなぁ。報酬がなくとも働くブラック企業の社畜を育成しとるな。作業量・成果に応じて報酬が与えるともうちょっとましになりそう。