2017年3月1日のブックマーク (2件)

  • 43歳無職からの脱出が想像以上に過酷ですでに心が死にかけてる。 - Everything you've ever Dreamed

    深夜1時、安酒を飲みながら自宅マンションの万年床の上でこの文章を書いている。この文章がアップされる平成29年3月1日午前8時、僕の43歳の肉体は、もう、ここには存在しない。何もかもがイヤになってしまった。さようなら。お別れだ。実は、内定をもらっている会社から、ゴールデンウイーク明けといわず3月からあなたの能力を貸してもらいたい、というありがたい言葉をいただいた。めでたく無職返上と相成ったわけである。ところが全然めでたくなかったのだ。一応、営業の責任者としてヘッド・ハンティングされたはずなのだが、なぜだろう、おかしいなあ、某一流企業の社員堂でパートスタッフとして働くことになったのである。「主に下膳コーナーで大量のべ残し、押し寄せる器類、利用者からの無慈悲なクレーム、それらに対して貴兄の辣腕を振るっていただきたい」と電話の先の声が深刻な雰囲気で言うので、少々オツムの働きが悪い人なのだろう

    43歳無職からの脱出が想像以上に過酷ですでに心が死にかけてる。 - Everything you've ever Dreamed
  • 「作品の対価が音楽文化の発展に寄与する」 JASRACが楽器教室からの著作権料徴収について概要を解説

    楽器教室からも著作権利用料を徴収する意向を示し、物議を醸していた日音楽著作権協会(JASRAC)(関連記事)が、公式サイト上で今回の意向についてQ&A形式であらためて概要を解説しました。 JASRACは、2011年からフィットネスクラブ、2012年からカルチャーセンター、2015年から社交ダンス以外のダンス教授所、2016年からカラオケ教室・ボーカルレッスンを含む通う教室など、さまざまな音楽教室から使用料を徴収を開始しています。この状況を踏まえ、これらの音楽事業者との公平性を保つ観点からも、「これ以上楽器教室の使用料徴収開始を遅らせる事はできない」と楽器教室から著作権料徴収を開始する経緯を説明しています。 「楽器教室は教育目的であり、演奏権は及ばないのではないか」という疑問に関しては、“営利を目的としていない”“聴衆・観衆から料金を徴収しない”“出演者に報酬が支払われない”の3要件を満た

    「作品の対価が音楽文化の発展に寄与する」 JASRACが楽器教室からの著作権料徴収について概要を解説