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7日に放送されたテレビ朝日の刑事ドラマ「相棒 シーズン17」で、薬物依存症者の描写が差別的だったとして、市民団体や研究者らでつくる「依存症問題の正しい報道を求めるネットワーク」が15日、テレ朝に抗議文を出した。番組内での謝罪などを求めている。 抗議文では、ドラマに登場した依存症者について「実態からはかけ離れた、異様な演出」だと指摘。放送が偏見を助長し、依存症者の社会復帰を妨げることを憂慮するとしている。番組ホームページ内で「薬物依存症が回復可能な病気である」との情報を掲載することなども求めた。 ネットワークの発起人の一人で、「ギャンブル依存症問題を考える会」代表の田中紀子さんは「人気番組で影響力が大きいゆえに、間違ったイメージが見た人にすり込まれてしまうのが心配だ」と話す。 問題視されたのは、賭博捜査をめぐる警察内部の対立を描いた回。薬物依存症の女性が、奇声を発しながらベンチに座る刑事を背
日本テレビのバラエティー番組、「世界の果てまでイッテQ!」が紹介した海外の「祭り」をめぐる問題で、日本テレビの大久保社長は記者会見で「責任は日テレにある」と述べて謝罪し、当面「祭り」の企画は中止する考えを示しました。 これについて日本テレビの大久保好男社長は15日、会長を務める日本民間放送連盟の記者会見で「祭りの企画について疑念を生み、ご心配をかける事態におわび申し上げます。現地のコーディネータに責任はなく、責任は日テレにある」と述べて謝罪しました。 そのうえで「やらせとかでっちあげと言われているが、制作側にその意図はない。指摘や批判を真摯(しんし)に受け止め、当面、祭りの企画は中止する」と述べました。
15日午前、三重県紀北町の紀勢自動車道を走っていた観光バスの運転手が意識を失い、乗客がバスを停止させました。乗客にけがはありませんでした。 警察によりますと、バスには乗客およそ30人が乗っていましたが、乗客が高丸山トンネルの中でバスを停止させ、けがをした人はいなかったということです。 国土交通省の紀勢国道事務所によりますと、バスはトンネルの壁に接触しながら停止したということです。 消防によりますと運転手は男性で、救急車で病院に運ばれましたが、搬送時には意識があったということです。 観光バスは愛知県豊橋市から和歌山市へ向かう途中だったということで、警察が詳しい状況を調べています。 バスを停車させた乗客の男性は当時の状況について「トンネルに入ったあとバスのタイヤが側壁に接触したので、おかしいと思って運転席に行くと、運転手が口から泡を吹いて意識を失っていました」と話しました。 そして「もう1人の
紅白出場の「TWICE」、過去ダヒョンが”慰安婦支援Tシャツ”着用で物議… 「BTS」に続き非難殺到か 2年連続で大みそかのNHK「紅白歌合戦」出場が決定したガールズグループ「TWICE」。「防弾少年団」の”原爆Tシャツ”問題で、K-POPグループの出場がゼロになるのでは、との声も挙がっていただけに、「TWICE出場」のニュースはK-POPファンをひと安心させていた。 ダヒョン(TWICE)のプロフィールと写真 そんな矢先、「TWICE」メンバーのダヒョン(20)が過去、慰安婦を支援するブランドのTシャツを着用していたことがわかり、物議を醸している。 問題となっているTシャツは「MARYMOND」というブランドが製作したもの。韓国メディアによると、元慰安婦を後援する社会的企業で、これまでにも多くの韓国芸能人が同企業の製品を身につけて公の場に登場しているという。 今回、「TWICE」メンバー
普遍的な悪であるホロコーストや南京虐殺と比べると、原爆投下は正当化の材料を遥かに豊富に持っていて、それらにきちんと向き合って原爆非難の論理を組み立てるのは簡単じゃない。ましてや日本の侵略を擁護し南京虐殺を否認したりする口で原爆を非難しても、そんな倫理に微塵も普遍性はない。
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