2019年12月31日のブックマーク (4件)

  • ゴーン被告、出国の謎 元入管職員も困惑「気づかないことあり得ない」 | 毎日新聞

    保釈中の日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(65)が日を出国し、「レバノンにいる」と報じられた。 東京入国管理局の元職員は「入国と比較すると出国審査は緩い面があるかもしれない」としつつも、「パスポートの提示を求め、写真を見て人確認をする。職員がゴーン被告に気づかないことは考えにくく、どのよ…

    ゴーン被告、出国の謎 元入管職員も困惑「気づかないことあり得ない」 | 毎日新聞
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2019/12/31
    空港などで正規の出国手続きを行ったとは考えにくいな。飛行機は難しいとしても、日本国の海岸線からは自由に密入出国でできているのは事実なわけで。沖に来ている南蛮船に乗り込んだのだろう。
  • 【声明全文】ゴーン被告「私はレバノンにいる」渡航禁止も出国 | NHKニュース

    金融商品取引法違反などの罪に問われ、ことし4月に保釈された日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告が「私はいまレバノンにいる」とする声明を発表し、海外への渡航を禁じられているにもかかわらず日を出国したことを明らかにしました。声明では出国の理由を「不公正な日の司法から逃れるためだ」と主張していて、今後、レバノン政府がどう対応するかが焦点となります。(声明全文を掲載) 日産自動車のカルロス・ゴーン被告は、みずからの報酬を有価証券報告書に少なく記載した罪と日産の資金を不正に支出させるなどした特別背任の罪で起訴され、ことし4月に保釈されました。 東京地方裁判所が保釈の際に示した条件では、海外への渡航は禁止されています。 しかし、ゴーン元会長は日時間の31日正午すぎ、アメリカの広報担当者を通じて声明を発表し、この中で、「私はいまレバノンにいます。もはや私は有罪が前提とされ、差別がまん延し、基

    【声明全文】ゴーン被告「私はレバノンにいる」渡航禁止も出国 | NHKニュース
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2019/12/31
    日本は上級国民の犯罪を許さない一般国民の国です。
  • ゴーン被告 出入国管理庁に出国記録なし 別名で出国か | NHKニュース

    金融商品取引法違反などの罪に問われ、ことし4月に保釈された日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が、日を出国して、中東のレバノンに到着したと欧米の複数のメディアが伝えています。 関係者によりますと出入国在留管理庁のデータベースなどを確認したところ、ゴーン被告が日から出国した記録はなかったということです。このため、ゴーン被告が別の名前を使って出国した疑いもあるとして確認を進めています。 裁判所が示した保釈の際の条件では、海外への渡航は禁止されています。

    ゴーン被告 出入国管理庁に出国記録なし 別名で出国か | NHKニュース
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2019/12/31
    どうやって密出国したのか、これは検証されなくてはならない。空港・飛行機以外なら、簡単に出国できちゃいますからねぇ。
  • 大塚明夫「声優の大多数が仕事にあぶれる理由」

    「声優ブーム」と言われるようになって大分たちました。今がいったい第何次ブームなのかよく知りませんが、声優に憧れる人は相変わらず大変多いようです。現場ですれ違う新人の数も、この10年ほどで把握しきれないほどに増えました。少し前までは、「今の“新人枠”に入るのはあいつやこいつ……」となんとなく顔くらいは浮かんだものなのですが。 声優志望者や若手声優と話していて不思議なのは、「声優になる」ことを、まるで就職でもするかのような感覚で捉えている人が多いことです。 声優志望者の甘すぎる未来予想図 話を聞くと、彼らは極めて無邪気に、こんな青地図を思い浮かべているのですね。 まず声優学校に入り、養成所に進んで、いい声の出し方や演技の仕方を教えてもらおう。そして大手の声優プロダクションに所属し、マネージャーがとってくる端役の仕事をこなしながら“出世”のチャンスをうかがおう。 最初のうちは安い仕事しかないだろ

    大塚明夫「声優の大多数が仕事にあぶれる理由」
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2019/12/31
    声優に限らす、クリエーターの分業下請け職はすべてそうだな。労働者の過剰供給が失業を産んでいる。