タグ

2010年2月9日のブックマーク (3件)

  • かわせみ - 製品紹介

    「かわせみ」のメジャーバージョンアップ製品「かわせみ4」について 物書堂では2023年11月14日に「かわせみ」のメジャーバージョンアップ製品「かわせみ4」の発売を開始いたしました。「かわせみ4」は、macOS Sonomaに対応し、macOS Ventura以降で動作いたします。「かわせみ4」の詳しい内容はこちらをごらんください。 また、「かわせみシリーズ」のライセンスキーをお持ちのお客様に、「かわせみ4」優待アップグレード版を販売しております。 優待アップグレード版を購入の際は、こちらより お申し込みください。 2023年11月14日 「かわせみ」の販売について 「かわせみ」はオンラインの「物書堂ストア」ではご購入いただけませんが、銀行振込であれば購入可能です。 「かわせみ」が2,090円(1,900円+税)、3ライセンスの「かわせみファミリーパック」が4,180円(3,800円+税)

    かわせみ - 製品紹介
    chiro
    chiro 2010/02/09
  • Mac OS X 用日本語入力ソフト「かわせみ」がリリース! | ひとぅブログ

    Mac OS X用日本語入力ソフト「かわせみ」が26日、物書堂から発売されました。 Mac OS Xでは日本語入力に「ことえり」が標準搭載されていますが、「シンプルで使いやすい」という意見もある一方、「漢字変換が弱い」といった意見も多いようです。 私はMac OS X10.6からMacを使ったので、某OSの標準IMEよりもよほど利口だと感じました。しかし文章を書くことが多い関係で、漢字変換効率は私の場合、作業時間に直結してしまいます。Windows時代に慣れ親しんだATOKMacでも使いたい、と思うのは至極当然で、気付いたらATOK2009 for Macを買っていました。 ATOKを購入した理由は、大きなところ、「ことえり」の能力に不満を感じた、というよりも「慣れ」が大きかったというのも事実。Windowsに慣れ親しんだ操作、変換の癖が体に染みついている、といっても過言ではないと思いま

    Mac OS X 用日本語入力ソフト「かわせみ」がリリース! | ひとぅブログ
  • 新型インフルエンザにあんまりひどいめにあわずに済んだ理由 - 蝉コロン

    季節性インフルエンザ。毎年流行る、ヒトの免疫をくぐり抜けられる抗原性が変化したウイルスが選択され続ける。新型インフルエンザ。ブタからでてきたばっかりの新人。ヒトの免疫からの攻撃を初めて受ける。 ウイルスv.s.免疫機構は、ウイルス表面の抗原を認識できる抗体があるかないかの勝負になる。ウイルスは自分の情報を書き換え続け、免疫はウイルス情報をアップデートし続ける。 今回の新型インフルエンザはH1N1。これまでH1N1で流行したのはスペインかぜとソ連かぜ。スペインかぜは1918-1919年だが、ウイルス自体は1957年くらいまであった*1。今はもういない。ソ連型ウイルスは1977年に出現して現在まで季節性として流行。今でもいる。 H1N1についてヒト集団の持っている抗原情報は50年前のスペインかぜウイルスのと、30年前から現在まで繰り返しアップデートされているソ連型ウイルスの。ヒトは感染して免疫

    chiro
    chiro 2010/02/09