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2010年8月3日のブックマーク (3件)

  • 女子高生と25歳無職童貞との顛末

    自分が25歳になった今、ふと思い出す男性のことを書いてみようと思う。 それは十年ほど前にさかのぼる。 まだダイヤルアップやISDNの絶頂期。 そのころ私は16歳で、中高一貫の女子高に通っていた。 私は、同じクラスの友人に誘われて、複数人でエヴァンゲリオンチャットに入り浸っていた。 そこは勿論、オタクの男性が大勢たむろしているチャットだった。 友人はそこで、まるでお姫様のような扱いを受けていた。 生来のぶりっこ気質もあったが、持っているピンク一色のサイトに、物凄く可愛くとれた自分の写真を掲載し、その一方、一緒に入り浸っている同級生の変に撮れた顔の写真を掲載することにより、彼女は唯一無二の存在として、そこに君臨することに成功していたのだった。 沢山の男性たちが、彼女の気を引こうと必死だった。 ひとたびチャットに彼女が現れると、男性たちはみなこぞって互いをけん制し合い、いかに自分のみが彼女を好き

    女子高生と25歳無職童貞との顛末
    chiro
    chiro 2010/08/03
  • GIGAZINEさんの編集長は、なぜ辞めずに例の記事を書いたのか。 : 非モテタイムズ編集長のブログ

    2010年08月03日16:24 カテゴリ非モテタイムズ GIGAZINEさんの編集長は、なぜ辞めずに例の記事を書いたのか。 ど昨日のGIGAZINEさんの記事の影響が大きく、ネットメディア周辺が騒がしい。 【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100802_gigazine_job/ 一度、記事に目を通したうえで、読み進めていただけるといいですね。 ツイッターで流れてきたので目を通し、初めはネタだと思って、「スゲー」とコメントしておいたら、のちのち入ってくる反応や記事によって、記事の内容はネタではないことが伝わってきました とは言え、私は編集長さんが書いた記事を読んだだけ。一方の社員さんの主張を見聞きしてはいません。だから、実際になにが起こっているのかはわかりま

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    愚か者(講談社) 松田 公太 (著) すべては一杯の コーヒーから (新潮文庫) 松田 公太 (著) チャンスをつかむ人、 ピンチをつかむ人 (幻冬舎) 松田 公太 (著) 仕事は5年で やめなさい。 (サンマーク) 松田 公太 (著)

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