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2007年11月27日のブックマーク (3件)

  • フランス語の「サリュー」と「オヴォワー」と「アデュー」はどうちがうのでしょう?綴りもわからないのですが、意味の違いも教えてくだ... - Yahoo!知恵袋

    サリューSalut: 「じゃあね~」とか「またね~」とか。 別れ際だけでなく、会った時にも言うので 「はぁい」という程度の意味にもなります。 もともと「挨拶」とか「敬礼」とかいった意味があるので 会った時でも別れる時でも使えるのです。 友達など、近い年代同士で使うのが一般的です。 オヴォワーAu revoir: 「それではまた」くらいでしょうか。 駅員さんにもパン屋のおばさんにも教授にも使います。 節度を保ちつつ、親しみを込めることもできます。 分解すると「再会(le revoir)の時(a)」くらいの意味になるので、 次につながる感じです。 アデューAdieu: 「さようなら」になります。 分解すると「神(dieu)の御許で(a)」といった感じの意味なので、 今生の別れだとかいった もう二度と会えない、会わない、会いたくないなどの意味が込められます。 しかし、南の方ではこの挨拶は50年く

    フランス語の「サリュー」と「オヴォワー」と「アデュー」はどうちがうのでしょう?綴りもわからないのですが、意味の違いも教えてくだ... - Yahoo!知恵袋
  • 阿部知二 - Wikipedia

    1903年(明治36年)6月26日、岡山県勝田郡湯郷村大字中山(現・美作市中山)に出生。父は阿部良平、母はもりよ。次男。中学教師であった父の赴任により、生後2ヶ月で島根県大社町に移り、さらに9歳のとき姫路市坊主町(ぼうずまち)に移る。旧制姫路中学(現・姫路西高校)を5年制のところを4年で修了し、旧制第八高等学校(現・名古屋大学)文科甲類(英文学科)、東京帝国大学(現・東京大学)英文学科を卒業。兄・公平の影響で文学に近づき、短歌を学んで島木赤彦に接し、またトルストイやチェーホフを愛読する。東京帝大時代にはじめての小説「化生」を大学の文芸部の雑誌『朱門』に発表し、その後、小説を中心に取り組む。1930年(昭和5年)、27歳で雑誌『新潮』に「日独対抗競技」を発表してデビュー。同年、「主知的文学論」を発表、また結婚する。『文学界』1936年1月 - 10月に発表し同年12月に刊行された『冬の宿』が

    阿部知二 - Wikipedia
    chirol
    chirol 2007/11/27
    好みの訳文を書く人だな。固さがたまらないヨ!
  • Pia Frauss -- Fonts: JaneAusten

    chirol
    chirol 2007/11/27
    ジェーン・オースティンの筆致をフォント化したもの。素晴らしい〜 他にもいろいろ写本ぽいものなど