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2009年5月13日のブックマーク (4件)

  • 蝶々夫人

    HOME  オペラ日記トップへ     作品別インデックスへ プッチーニ 「蝶々夫人」 (2001年6月27日~2001年7月14日の日記より) そもそも愛の物語ではない 「人生は短し、されど芸術は長し」というわけで、優れた芸術作品は時間の流れと厳しい淘汰を乗り越えて存在し続けます。但し、その作品の伝える意味は時代と共に変化します。鑑賞する人間の方が変化するのですから当然ですね。 私は、プッチーニの「蝶々夫人」が実は苦手でした。変なところで変な具合に登場する日の旋律が陶しい、今なら買春等処罰規定と淫行条例にばっちり引っかかるサイテーな男ピンカートンが陶しい、そんな男を待ち続ける蝶々さんも陶しい、チョイ役で最後に出てきておよそ非現実的なことを口走るケイトも陶しい、ぜ~んぶ陶しい!おい、履いたままで座敷に上がるなよ!日家屋は木と紙でできているってね、柱と土壁ってもんがあ

    chirol
    chirol 2009/05/13
    わるぐち。読むの楽しみ
  • WEBアニメスタイル | 色彩設計おぼえがき[辻田邦夫]第90回 GW番外編 『明日のナージャ』思い出の街、そして『どれみ』のあの人の街(笑)

    GW(ゴールデン・ウィーク)終わっちゃいました。終わったらもういきなり暑いです(泣)。とくになんとも湿気が……。 そんなGW、僕は日を離れておりました。で、そんな留守中、いろんなことがありましたね。某有名ロックシンガーが亡くなったり、某有名俳優が結婚されたり……。 ぼくの知り合い関係でもいろいろありました。電撃入籍しちゃった某色指定とか(苦笑)。あるいは、ソウルの僕の友達のお母さんが若くして急逝されたりとか。嬉しいこと悲しいことがひしめき合ってた、そんな今年のGWであったようです。 さてさて。 今年のGW、ちょっと長めのお休みをいただいてイタリア北部を廻ってきました。ミラノから、パルマ、ボローニャ、ヴェネツィア、ヴェローナ、そして再びミラノ、という具合。それぞれの街でいろんなものを見て、いっぱいべて(笑)来ちゃいました。 国内国外、いつもどこへ出かけて行ってもそうなのですが、かつて自分

    chirol
    chirol 2009/05/13
    コンタリーニ・デル・ボヴォロ宮 "その島へ未来さんとその工房(!)を探しに行ってみたのですが、残念! 見つけることはできませんでした(笑)。"
  • Weber: "Der Freischütz" - Sat., 30. May 2009 - 19:00 o'clock - Festspielhaus Baden-Baden

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    chirol 2009/05/13
    V&Rがデザインした『魔弾の射手』の衣装のムービー
  • ついに開幕、世界最大級のドッグショー

    世界最大級のドッグショー、第133回ウエストミンスター・ケンネル・クラブ・ドッグショー(Westminster Kennel Club Dog Show)が9日、ニューヨーク(New York)のマディソン・スクエアガーデン(Madison Square Garden)で開幕した。写真は、一列に並んで審査を受けるフレンチブルドッグたち(2009年2月9日撮影)。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY 「第133回ウエストミンスター・ケンネル・クラブ・ドッグショー」の公式ウェブサイト(英語

    ついに開幕、世界最大級のドッグショー
    chirol
    chirol 2009/05/13
    もふもふもふもふもふもふ