メモ − 東映アニメーションの子供たちに楽しんでもらう姿勢、について アニメ『鉄腕アトム』の制作費神話について・1:宮崎駿の手塚治虫批判テキスト全文その他 − 愛・蔵太の少し調べて書く日記 このエントリーのある部分を読んで、エントリーの本筋とは全く関係が無いことを思い出した。 まずは東映アニメーション、会社案内トップに置かれているバナーの文章を引用。 世界の子供と人々に「夢」と「希望」を与える “創発企業”となることを、目ざす。 先ほどのエントリーで引用されていた、こちらの記事からも引用。 白川 手塚さんは、そうすれば悲劇で終わる世界最初のアニメーションができた、と言うんですよ。だけど、僕は絶対にそれは嫌だと言い張ったんです。せっかく映画を楽しみに来た子供達を、悲しませて帰すような事はしたくないと思ったんですよ。 ――思い出したことは以前参加したアニメスタイルイベント「細田守 『デジモン』