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ブックマーク / tokigawa.hatenadiary.org (2)

  • 獣の奏者エリン 第27話「ヒカラにおちて」がすごく面白い - あしもとに水色宇宙

    最近の「獣の奏者エリン」すごく面白いです。 第25話「ふたりのおつかい」、第26話「リランの心」、第27話「ヒカラにおちて」、ここら辺はいつにも増して見所が多いものとなっています。 それで、布施木一喜さんが脚・コンテ・演出(連名)を担当した第27話「ヒカラにおちて」について色々と書いていきます。 今回の話は、従来のエリンと比べるとかなり異質なエピソード。エリンが夢の世界に入ってしまうという、ラーゼフォン第11話「虚邪回路」みたいなお話。布施木一喜さんが脚まで担当しているからでしょうか? 作監が杉道明さんなので全体的にクオリティが高いのも見所。 恐怖感を煽る 物語前半は恐怖感や違和感を与え続けていきます。 部屋全体をうす暗くし、窓からの入射光を強調。光と影の部分を明確にし、いつもの部屋(通常はこんなに光と影を強調しない)との差別化、今の状態が普通とどこか違うという違和感を視聴者に与えて

    獣の奏者エリン 第27話「ヒカラにおちて」がすごく面白い - あしもとに水色宇宙
  • 『獣の奏者エリン』についてのまとめ〜その1〜 - あしもとに水色宇宙

    獣の奏者エリン 1 [DVD] 出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2009/08/05メディア: DVD購入: 2人 クリック: 63回この商品を含むブログ (30件) を見る 『獣の奏者エリン』の個人的な感想まとめみたいなものを、最終回に向けて前から少しずつ書いていたのですが、ちょっと長くなったので「最終回の感想+物語について」と分けて、先に出すことにしました。「最終回の感想+物語について」は第50話「獣の奏者」が終わってからその2で出します。 その1は観始めたきっかけとスタッフについて。 『獣の奏者エリン』を観だしたのは、前番組だった『テレパシー少女 蘭』を観ていた流れで、なんとなく観始めたのがきっかけでした。別に前から期待していた作品でもなかったし、上橋菜穂子さんの原作小説『獣の奏者』を読んでいたわけでもなかったので、当になんとなくで観始めました。監督は浜名孝行、シリーズ

    『獣の奏者エリン』についてのまとめ〜その1〜 - あしもとに水色宇宙
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