ブックマーク / michiaki.hatenablog.com (1)

  • AURA〜魔竜院光牙最後の闘い〜観てきた(バレ有) - すべての夢のたび。

    良子が可愛かった。この映画はほとんどそれだけで保ってる。 問題はこれがハッピーエンドなのかということだ。潰されるのされないのではなく、「そっち側」に回収されることを良しとするのか? それはふたりにとって望んだ結末なのか? 仕方ないのか? 受け入れたのか? はじめから、正しいのは「そっち側」だったということなのか? もし選べるなら/許されるなら、妄想戦士(DREAM SOLDIER)でい続けたかった、ということはないのか。やはりそれは誤った道なんだろうか。 これはアニメである。ぼくの生きている現実の世界で上映されるアニメ映画である。なので、ひとまず商業的な成功は目指される。そのためあのようなラストになっていると考えられる。(もちろん原作の小説においても同様である) もし、選べるなら、許されるなら、ふたりで重力に身を委ねる、というラストが描かれる可能性はなかったんだろうか? 製作者/原作者は、

    AURA〜魔竜院光牙最後の闘い〜観てきた(バレ有) - すべての夢のたび。
  • 1