chisa_htnのブックマーク (6)

  • 瀬名秀明の時空の旅: ウェブ社会の思想—〈遍在する私〉をどう生きるか

    著者は1976年生まれ。東浩紀さんの弟子? 読むのは初めて。 「宿命」という言葉がキーワード。「「ある可能性が開かれると同時に、別の可能性が選び得ないものになる」という現象に対して、私たちが、「この選択肢でよかったんだ」と思えてしまうような根拠付けのことを、書では「宿命」と呼ぶことにしたい。」情報社会では当はウェブのあちこちに行けるはずなのに、行かない人が多い。あらかじめ定められたことと思ってしまうような事態が生じているのはなぜか。 でもこれはウェブ社会に限ったことではなくて、私たちは日に生まれたので日人という宿命を受け入れていて、よっぽどのことがないかぎり海外移住しようとは思わない。人間の社会的知能が、このようなクセを持っているからだろう。 ウェブの中の分身も、自分そのままではないと思う。(^^;)こんな記号をメールにくっつけるのは、笑い顔が苦手な自分の変わりに笑ってくれ

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    chisa_htn 2007/06/14
  • Core77 - Experience is the Product: Why designers will never succeed in product design by simply doing product design

    Experience IS the Product... and the only thing users care about By Peter Merholz "You press the button, we do the rest." In 1888, an inventor named George Eastman designed, manufactured, and marketed a camera that changed not only photography, but consumer products—forever.Four years earlier, Eastman invented a new kind of film, roll film, that was much easier to handle than fragile photographic

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    chisa_htn 2007/06/14
  • iaspectrum.net - このウェブサイトは販売用です! - iaspectrum リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! iaspectrum.net は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、iaspectrum.netが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

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    chisa_htn 2007/06/14
  • Groovin' High:ベンチャーがベンチャーである理由 - livedoor Blog(ブログ)

    EC-Oneという会社は、ベンチャー企業です。ベンチャー企業がベンチャー企業である理由は、仕事が「生きざま」であるところにあります。仕事仕事と割り切れていない、自分がやっていることは自分の生き方であり生きざま、夢をあきらめずに必死に頑張り続けている現実。 日で最初のベンチャー企業は、当時敵対関係にあった長州藩と薩摩藩から出資を受け、土佐藩の浪士達が設立した「亀山社中」だと思います。代表者でもある坂竜馬は、なぜベンチャー企業を設立したのか。司馬遼太郎によると、世の中を変えるのは思想や武力ではなく「射利」だと考えていたそうです。「射利」というのは営利、つまり経済だと言っていたのです。彼らは幕末のうねりの中で、敢えて刀を取るのではなく経済活動により世の中を変えようとしていました。 私は、ソフトウェア技術が切り開く将来について、限りない可能性を感じています。世の中の変化は、ITの変革に強い影

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    chisa_htn 2007/06/14
  • 第8回 Web2.0以降のデザイン・プロセス(前編)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    第8回 Web2.0以降のデザイン・プロセス(前編)
    chisa_htn
    chisa_htn 2007/02/18
    WEBマーケティング
  • ソフト開発における受発注契約慣習の弊害と対策 ― @IT

    いまの技術は20年前の技術と比べると面影も残さないくらい進化したにもかかわらず、受発注の契約システムはそのままという点についてとても疑問に思います ITによる業務の効率化は大企業だけのものではなく、中小企業経営の基盤をも支えるようになった昨今、市場競争はますます激化しています。少ない投資で大きな利益を上げるためにはIT投資の仕組みを正しく理解し、そのリスクの少ないIT化戦略を取らなければなりません。テクノロジの進歩はインターネットへ接続可能なPCと携帯端末の普及をもたらしました。いままでITと無関係だった人たちにも(ITは)身近な存在となったことにより、ITをベースとしたサービスの市場は拡大傾向にあります。 その一方で、いくら良いアイデアやサービスを思い付いても市場への投入が遅れればすぐに競争力を失うことになります。そのため迅速に価値のあるシステムを構築することが望まれています。IT投資

    ソフト開発における受発注契約慣習の弊害と対策 ― @IT
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    chisa_htn 2007/02/18
    IT投資
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