予定よりも1日早く、拙著の5巻が発売開始となった。 詳細は明日のメルマガでも書くけれども、正直いうと「正統的な時間湯の復活」という 目的から少し外れた、搦め手から攻める感じのような内容でもある。 だが、もはやなりふり構っていられない、というのが本心でもある。 「伝統的な時間湯の事実上の廃止」という町長の悪政と、今回の告発は直接関係が ないかもしれない。それでも、行政の長たるものの行いとしては「悪」だと思う。 告発者の女性議員も色々と揶揄されるだろうが、「フラれた復讐」「ただの男好き」などと いう下世話なものではない、何かしら「議員としての誇りと執念」のようなものを感じて、 この本を書いたのも事実である。 証拠となるものはある程度揃えたつもりだけれど、片取材であることは否めない。 町長にはその言い分もあるだろうが、何れにしても公職、しかも行政の長が公室内で 大人の関係を迫るというのは、たとえ
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