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本学教員について、SNS上で過去の不適切行為が言及されていることから、事実関係の説明を求めました。本人より裁判記録を基に加害行為はなかったとの説明がなされ、自ら、道義的責任を感じていることを理由に休職と退職の意思が示されました。 本学は、裁判記録を確認した上で、学生が落ち着いて勉学に励む環境を取り戻すことが大切であることを伝え、当該教員に対して休職を命じました。この措置により全ての授業担当を外れ、今年度末をもって本学を退職といたします。 本学といたしましては、今後、所属学科学生への事情説明、ゼミ振替等の措置について、別途説明の機会を設けますとともに、学生へのケアに努めて参ります。本件が学生やご家族の皆様、卒業生の方々をはじめ、学内外の皆様方にご迷惑とご心配をお掛けしたことについてお詫び申し上げます。
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