2017年12月30日のブックマーク (3件)

  • 2017年秋アニメ総括

    私的メモ。 ぶっちぎりトップ宝石の国 くしくも今年の人気作がけものフレンズと宝石の国だった今年。3DCGアニメの特異点になったと後に語られるかもしれない。けもフレは人気は突発的でイレギュラーではあったが、宝石の国は大勢の制作陣によって丹念に練り込まれた末に結果を出した。CGアニメでないと表現できない演出や手描きアニメが何十年と積み重ねてきたノウハウとの融合が今後の日アニメの主軸になるだろう。宝石たちの質感、ギャグとシリアスの絶妙なさじ加減。音響や演者の素晴らしさ。BGMもOP/EDも文句のつけようがない。原作が完結する目処が立ったら2期をお願いしたい。物語はここからが番なのだから。なかなか良かった少女終末旅行 あまり乗れなかったのだが最終回の終末感はとても良かった。最後に島須美さんを起用したのには少し驚かされた。島須美ってだけでナウシカのような終末感を連想させる。ネト充のススメ ベ

    2017年秋アニメ総括
  • “#ストロングゼロ文学”? - 特集ダイジェスト - ニュースウオッチ9 - NHK

    桑子 「みなさん、ご存じでしょうか。 『#ストロングゼロ文学』。 いま、ツイッターでこのキーワードを使った書き込みが増えているんです。 有馬さん、この『ストロングゼロ』はわかりますよね?」 有馬 「缶チューハイですよね。 アルコール度数が高くて、ストロングなのに、プリン体とか糖分がゼロをうたっているんですけど、私なんか思わず手が伸びちゃうお酒ですよね。」 桑子 「それが“文学”とは、どういうことなのでしょうか。」

    “#ストロングゼロ文学”? - 特集ダイジェスト - ニュースウオッチ9 - NHK
  • 2017年 今年の一冊 HONZメンバーが、今年最高の一冊を決める! - HONZ

    平成という一つの時代が終焉を迎えつつある今、改めて思うのは、この元号がいかに言い得て妙であったかということである。 「国の内外、天地とも平和が達成される」という来の意味には程遠かったが、たしかに世の中は、平ら(フラット)に成ってきた。売り手と買い手、情報の発信者と受信者、大企業とスタートアップ、中心と周縁、あるいはメインストリームとカウンターカルチャー。 だから、けもの道のような場所でもひたすら歩き続けていれば、突然スポットライトを浴び、メインストリームに躍り出る瞬間がある。しかしそれも長くは続かず、また別のけもの道を探しにいく。HONZの活動など、基的にこの無限ループなのだが、これがやっていて案外楽しい。 HONZメンバーが、2017年最高の一冊を紹介するこのコーナー。まずは、けもの道を歩きつづけるメンバー達の珠玉の一冊から紹介していきたい。 冬木 糸一 今年最も「人類の可能性に驚か

    2017年 今年の一冊 HONZメンバーが、今年最高の一冊を決める! - HONZ
    chitosebashi
    chitosebashi 2017/12/30
    「動物になって行きてみた」と「ヒルビリー・エレジー」が気になる