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Web2.0とGREEに関するchiyorozuのブックマーク (2)

  • メディア・パブ: 「参加するケータイ」でモバイル2.0時代へ

    Web2.0もやや傷気味になってきた。Web2.0を象徴する参加型サイトなどが,これまでのように猛烈な勢いで成長していたころは,先が見えないだけにワクワクしたのだが・・。でも米国ではピークが見え始め,そろそろ落ち着いてきたようだ。 先頭を突っ走ていたMySpaceも利用者数が踊り場を迎え(WSJより),これからは“make money”に励む段階といえる。参加型サイトをジャンル別に見ると,一極集中で勝ち残ったベンチャーが相次いで大手のネット企業やメディア企業に身売りしている。まず写真共有サイトのFrickrとブックマーク共有サイトのdel.icio.usがYahooに,次いでSNSのMySpaceがNews Corpに,動画共有サイトのYouTubeがGoogleに,それぞれ売却された。さらに参加型ニュースサイトのDiggも売却が秒読みに入った。いずれの主要参加型サイトも,大手企業の下で

  • 『ちよろず。』 - GREE×はてな 口コミマーケティング分野で共同広告商品リリース

    今日、日経でGREEはてなが口コミマーケティング分野で初の共同広告商品をリリースする旨の発表がありましたね。目聡いブロガーの皆さんはすでに注目されているかもしれませんが、僕のところでも色々と考えてみたいと思います。広告商品のモデル発表されたリリースおよびメディアの記事を見ると、このような広告商品であると思われます。ブログや日記の書き手としての視点はてなのブログもしくはGREEの日記の記事の中で『○○○の×××が欲しい』(○○○はスポンサー名、×××は商品名)という一文を書くだけで、書いた人はプレゼントの抽選権利を得ることができます。基のパッケージでは、2週間のキャンペーンとなっており、この期間に書かれた記事/日記が対象となります。いわば今までは著名ブロガーの特権であった「ブロガーのオネダリによる口コミ効果」そのものが一般化されたサービスであり、書き手の立場としてはコンテンツとして無意味

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