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環境とデザインに関するchizzuのブックマーク (2)

  • パーティーができる14人乗り自転車(動画) | WIRED VISION

    前の記事 スマートカバーはiPadを保護できるか(動画) 曲面ガラスや『iCloud』:『iPhone 5』噂まとめ 次の記事 パーティーができる14人乗り自転車(動画) 2011年5月25日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Keith Barry 思う存分ビールを飲みながら体重を落としたいと思っているなら、パーティー用の自転車『City Cycle』で町を走ることをお勧めする。 団体ツアー用の多人数乗り自転車はすでにヨーロッパの街を走っているが、City Cycleでは、すべてが米国向けに再デザインされている。Rhett Reynolds氏が、ミネソタ州のミネアポリスとセントポールで、この夏から営業開始予定だ。ミネアポリスは、米国で最も自転車に優しい街とされている。 「このような乗り物の概念はアムステルダムで生まれ、今もほとんどがそこで作られている」と

    chizzu
    chizzu 2011/05/28
    観光地に良さそう。誰かが写真を撮ってても他の人がこいでればいいわけだし
  • “死者が木に変わる”骨壺考案、生物分解される素材でそのまま土に帰る。

    亡くなった人の存在を身近なところで感じていたい。そんな遺族の想いを汲むことができるかもしれない、ひとつの可能性を示す骨壺をスペインのデザイナーが考案した。この骨壺、植物性の成分で作られており、土に埋めるといずれ生物分解されるそう。故人の遺灰は骨壺と一緒に土に帰ると伴に、そこに木の種も収めることで、やがて生える木に故人を重ね合わせて偲ぶことができるという。 デザイナーの公式サイトや米ブログサイト「Big Think」によると、この骨壺を制作したのは、スペインのバルセロナを拠点に活動しているデザイナーのマルティン・アスアさん。バルセロナ大学で学んだ彼は芸術作品の制作活動だけに留まらず、メーカーのインテリアやペットボトル容器のデザインにも関わるなど、幅広い分野で活躍している。そんなアスアさんが考えた骨壷が「Bios Urn(※Urnは骨壺のこと)」だ。 もともと“自然”を取り入れたデザインを得意

    “死者が木に変わる”骨壺考案、生物分解される素材でそのまま土に帰る。
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