タグ

資源と環境ビジネスに関するchizzuのブックマーク (1)

  • 環境 新製品:生きた木を伐らない家具「gleam(グリーム)」/グリーニークルー

    環境問題に関心が高い人々の間で注目を集めている家具がある。グリーニークルーが製造販売する「生きた木を伐らない家具」gleam(グリーム)だ。 現在、バリ島に住む代表の高谷弘志氏は、バリの人々の暮らし方や自然との接し方に触れ、家具と環境という、これまであまり結びつけられることがなかった側面から環境問題にアプローチすることを決意する。 「生きた木を伐らない」というのは、家具の材料として森の生きている木を伐って使うのではなく、役目が終わった廃材を再利用しようという考え方。 同社が使用する廃材のラインナップは3種類。カリマンタン島で150年使われた枕木は、堅牢なアイアンウッドで、ダークブラウンの落ち着いた雰囲気の家具になる。ジャワ島の古民家の廃材はチーク材で、ペンキのあとが素朴な雰囲気をかもしだす。そして、インド洋でカヌーとして使われていたチーク材は頑丈で、あえて使われていた当時の色や傷をそのまま

  • 1