タグ

ブックマーク / www.kankyo-business.jp (4)

  • ドローンで太陽光発電パネルの点検が可能に 小型・軽量のサーモカメラ発売

    アビオニクス(東京都品川区)は、太陽光発電パネルの点検にも活用できる、小型・軽量の赤外線サーモグラフィカメラ「リモートサーモカメラ」のプロトモデル(試作機)を開発し、テスト販売を開始した。 同製品は、マルチコプター(通称/ドローン)や災害用ロボットなどの無人機への搭載を目的に開発されたもの。試作機は、400gの小型・軽量ボディに200万画素の可視カメラとSDカードスロットを内蔵。320×240画素の高性能な赤外線画像センサを搭載し、温度分解能0.04度の高画質な熱画像を取得することができる。

    ドローンで太陽光発電パネルの点検が可能に 小型・軽量のサーモカメラ発売
    chizzu
    chizzu 2015/04/15
  • 改正省エネ法とは

    2009年4月より施行!民生部門のCO2排出量削減を目指す 改正省エネ法とは 1979年に制定された省エネ法(正式名:エネルギーの使用の合理化に関する法律)は、工場や建築物、機械・器具についての省エネルギーを進め、効率的に使用するための法律。工場・事業所のエネルギー管理の仕組みや、自動車の燃費基準や電気機器などの省エネ基準におけるトップランナー制度、運輸・建築分野での省エネ対策などを定めている。経済産業省は、産業部門に加えて、大幅にエネルギー消費量が増加している業務・家庭部門での対策を強化するため、省エネ法の改正法案を2008年の第169回国会に提出、2009年4月1日から施行されることが決定した。 最大の狙いは、全温室効果ガス排出量の3割を占め、CO2削減効果の排出量が増えている民生(家庭+業務)部門における住宅や建築物に関する省エネ対策を強化すること。 住宅・建築物向け 改正省エネ法

  • 環境 新製品:コルク製の座布団「コルク マカロン」/永柳工業

  • 環境 新製品:生きた木を伐らない家具「gleam(グリーム)」/グリーニークルー

    環境問題に関心が高い人々の間で注目を集めている家具がある。グリーニークルーが製造販売する「生きた木を伐らない家具」gleam(グリーム)だ。 現在、バリ島に住む代表の高谷弘志氏は、バリの人々の暮らし方や自然との接し方に触れ、家具と環境という、これまであまり結びつけられることがなかった側面から環境問題にアプローチすることを決意する。 「生きた木を伐らない」というのは、家具の材料として森の生きている木を伐って使うのではなく、役目が終わった廃材を再利用しようという考え方。 同社が使用する廃材のラインナップは3種類。カリマンタン島で150年使われた枕木は、堅牢なアイアンウッドで、ダークブラウンの落ち着いた雰囲気の家具になる。ジャワ島の古民家の廃材はチーク材で、ペンキのあとが素朴な雰囲気をかもしだす。そして、インド洋でカヌーとして使われていたチーク材は頑丈で、あえて使われていた当時の色や傷をそのまま

  • 1