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2009年4月20日のブックマーク (3件)

  • 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第3回:フォント職人に聞く フォントができるまで | CINRA

    『嘘じゃない、フォントの話』 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第3回:フォント職人に聞く フォントができるまで 今や日のスタンダードフォントとされるモリサワの文字。普段よく目にしている文字が、どのようにして作られているのか知っていますか? そこで、私たちCINRA編集部は、モリサワの文字を開発している“モリサワ文研(株)”におじゃましました。驚いたことに、ここでは、文字をデザインする“タイプフェイスデザイナー”が、1字1字、鉛筆でレタリングをしていたのです! 連載第3回目では、フォントが出来るまでの行程と、ベテランのフォント職人さんのインタビューをご紹介します。 (テキスト:CINRA編集部) モリサワ文研の代表取締役である森澤典久社長と、取締役の三浦誠之氏に教えていただきました。 モリサワ文研株式会社とは? 兵庫県明石市にある、モリサワフォント

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  • シムシティーの仕組み

    シムシティーを作り始めていちばん最初に考えたのは、街を一種の生き物のように表現できないかってことだった。 僕が街についてどう考えているかはすでに説明したけど、大事なのは街を構成する建物とか道路じゃなくって、そこでどんな活動が行なわれているかってことだと思うんだ。道路を車が走り、電車が動き、人々が動き回り、常に要素が変化し続ける“動きのある”システム。街を表現する方法っていうと誰でも地図を思い浮かべると思うけど、僕は動きがない地図じゃなくって、たとえば飛行機から眺めた街、動きのある世界をディスプレイに表現しようって考えた。それこそが僕の考える街の姿だからね。 それともう一つ考えたことは、プレイヤーに伝える情報をできるだけわかりやすく、それも“面白い”って思えるような形で表現しようってことだった。シミュレーション・ソフトっていうとたいてい数値や図表がたくさん出てくるけれど、数字が並んでいるのを

    cho45
    cho45 2009/04/20