GRDDLでメタデータを取得するLDRize | 3.14
概要AutoPagerizeやLDRize，LDR Full FeedなどのGreasemonkeyスクリプトはページごとの構造の違いを吸収するため，XPathなどのデータをSITEINFOとしてwikiから取得しています．ですが，SITEINFOにはLDRize専用のmicroformatsについてという記事に書いた問題点があります．同じ記事中で疲れて途中でやめてしまった解決方法の提示の続きを書きます． また，実装したものをCodeReposにあげてます．インストールした後，このブログで動作の確認ができます．まだ語彙とXSLT(語彙のページと同じ場所にリンクがある)がこれで良いのか判断付かないのでフィードバックが欲しいです．よろしくお願いします． 解決方法で，結論から先に書くと，これらの問題の解決策は GRDDLで抽出したRDFをSITEINFOとして使う というものです．理由は以下のよ
GrddlImplementations - W3C Wiki
GRDDL is a technique for using XML/XHTML dialects as CustomRdfDialects. Implementations of the core GRDDL algorithm that participate in test result reporting in the GRDDL working group: redland by Dave Beckett has fairly complete GRDDL support as of release 4.14, released 31 Jan 2007. A GRDDL Reader for Jena noted in a 20 Jan 2007 comment from Jeremy Carroll GRDDL.py based on 4suite; by Chimezie O
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