株式会社TechTalk
発表資料のページ -> RubyKaigi2008LTを終えて 【RubyKaigi2008 LT を終えて】-- 御礼に代えて ■RubyKaigiで喋ることについて、ずっと持っていた 「自分は場違いじゃ?」感について考える。 考えるためのちょっとメモ。 RubyKaigi2008では「多様性」というキーワードが提示されていた。 「多様性」は結局「Rubyとの関わり方」が入れ子も含めて複層の多様なレイヤーを持っているということだろう。 自分の場違い感は、異なるレイヤー間のコミュニケーションという問題なのかもしれない。 異なるレイヤー間でのコミュニケーションはいかにすべきか、それは可能なのか、そもそもその必要があるのか、といったことが問題になるのかも知れない。 包含関係も含めてどんなレイヤーがあるのか、今は「開発者」「ユーザー」といったことしか思い浮かばないが、話がそんなに単純である
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