※ この記事は一部obsoleteです。こちらに新しい情報があります 各所で既報のとおりSafariのWindows版が登場したので、ダウンロードして使ってみました。このまえcairo版のバックエンドは未実装だらけで*-shadow系のプロパティの実装はまだまだ先かなとか書いたんですが、 この通りしっかり実装されていてたまげました(box-shadowも実装されています) trunkのソースを見てもcairoバックエンドは放置されたままなので、どういうマジックを使ったのか不思議だったのですが、 この通り。CoreGraphicsを丸ごと移植するという手を使ってきました。表向きには「cairo版も用意してみたけど、ちょっと厳しいかなーへへへー」とか思わせつつ裏ではCoreGraphicsをせっせと移植していたわけですね。これだからあのハゲオヤジは油断なりません。 で、このCoreGraphi
hibomaのはてなダイアリー - 「Automatorで良いのは、cookieとかのsessionがそのまま利用できるとこ」とのこと 裏を返すと、悪意のあるAutomatorアプリ(もしくはAppleScript)を走らせるとSafariのCookieが透過的に利用されてしまいセッションハイジャックされる危険性がある と。 Automator や AppleScript を使わなくとも、Cocoa の NSURL なんとか系列の API を使う限り、cookie は共有されている感じがします。 require 'osx/cocoa' url = OSX::NSURL.URLWithString('http://mixi.jp/home.pl') req = OSX::NSURLRequest.requestWithURL(url) data = OSX::NSURLConnection.
CSSには、文字にスタイルを与えるためのさまざまな定義が用意されています。その中には、Safariのみが先行して実装しているものもあります。それが「テキストのドロップシャドウ」です。見出しのテキストなどでドロップシャドウを使用したい場合、通常ならばPhotoshopなどで影をつけてグラフィック化しますが、CSSを使えば文字としての属性を損なうことなくドロップシャドウを利用できます。現在のところCSSでドロップシャドウを再現できるのはSafariのみですが、非対応のブラウザでは通常のテキストとして表示されますので、Webサイトの更新作業や修正作業にぜひご活用ください。 1.外部スタイルシートでテキストのドロップシャドウを指定する テキストのドロップシャドウは、以下のように記述します。 text-shadow: 4px 4px #999999 「text-shadow:」の後の1つめの
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The WebKit Open Source Project からたどって、Safari の SVN trunk をビルドしてみたら、document.evaluate が実装されていることに気づいた。 どのくらい実装されているのかとか、いつリリースされるのかとかは調べてないけど、Google のラジオボタン押したら検索 が Creammonkey で動くのは確認。すばらしい。 2 Responses to “Safari が XPath をサポートしていた” amachang Says: December 1st, 2006 at 01:07 AM こんにちは。たぶんはじめてコメントさせていただきます 最近の prototype.js では、処理の高速化のため、document.evaluate を使えるブラウザでは、内部で XPath を使ってくれたりするようなので、いつのまにか we
GreaseKit 1.4 released I discovered a security vulnerability in Creammonkey. Please upgrade to GreaseKit 1.4. Creammonkey adds Greasemonkey-like user scripting to Apple's Safari and is implemented as an InputManager bundle. Copyright © 2006-2007 KATO Kazuyoshi, This software is released under the MIT license. Apple, the Apple logo, and Mac are trademarks of Apple Computer, Inc., registered in the
JavaScript is a nice simple language, used in almost all web browsers. And it is not limited to your browser, it is also ideal for scripting apps. The benefits of using JavaScript as a scripting language are many. JavaScript has a large base of people who have come into contact with it and are used to using it. It is a simple an nice clean language (when separated from browser issues and DOM incon
■ Greasemonkey とCreammonkey で互換性を持たせる際の注意点 Sun, 29 Oct 2006 03:10 @799 /coding del.icio.us hatena clap! 軽くまとめー。主にldr2sbm を書く時にはまった点です。GM とは結構違う部分があるんで両方で動かすにはちょっと工夫が必要なのよさ。 GM_* GM にあってCM にないものそのいち。 GM_xmlhttpRequest については同ドメイン内に限りXHR が使えます。他は実装されていません。 unsafeWindow そのに。 CM では切り分けされていません。直接window にアクセス出来ます。 // Greasemonkey unsafeWindow.foo(); // Creammonkey foo(); // CM スクリプト内に同名の関数があったらそっちが実行されるけ
JavaScriptのDateオブジェクトはdate.setMonth(-1)とやると、前年の12月にしてくれて大変便利なのですが、Safariで上手く動かなかったりするようなのでprototype上書きで対処してみました。 // fix safari's Date#setMonth (function(){ var set_month = Date.prototype.setMonth; Date.prototype.setMonth = function(num){ if(num <= -1){ var n = Math.ceil(-num); var back_year = Math.ceil(n/12); var month = (n % 12) ? 12 - n % 12 : 0 ; this.setFullYear(this.getFullYear() - back_year)
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