タグ

usabilityに関するcho45のブックマーク (3)

  • 近況と免責事項 - Backnumbers: Steps to Phantasien

    今月から Community Engine という会社で働いている. ドジ研つながりな人がおり, そののつてでまぜてもらった. 私はこれまで(もっぱら会社や上司への愚痴を書くために)匿名でやってきたけれど, 今回は ボス に身元が割れている. 一番面倒な相手(雇用主+株主)に正体をつかまれている以上, その他の読者から身を隠しても仕方ない. どうせなら会社での暮らしをもっと書くことにしよう. 真面目な会社員であるところの私は仕事をしていると色々思うことがある. でもこれまでは所在を隠すために頑張って文脈を切り離す必要があった. 切り離すのに挫けて書けなかったことも多い. そういう苦労がないのはいいかもしらん. 愚痴を書けないのは寂しいけれど. 忘れないうちに免責事項: このサイトに書かれた主張そのほかは私個人のものであり, 私の所属する組織や団体の意見を反映するものではありません. 近況つ

  • ウノウラボ Unoh Labs: ユーザビリティ・ガイドライン

    sashaです。 naoya君が前回のエントリーで振ってくれたように、ジョエルテストの話から、ユーザビリティ・テストをどこまで行うかという話になりました。 私が今まで見たユーザビリティ系の記事の中には、追求したら悟りが開けそうな、限りなく奥深いものもありましたが、適度に深く、満遍なくカバーしているユーザビリティ・ガイドライン(原文)を見つけ、以降これを参考にしています。少し前に翻訳しましたので、今日はそれをご紹介いたします。 一般ユーザー向けのWebサービスでは、全部のチェック項目が該当するわけではありません。個人的には、各項目のスコアより、「スコアの説明」という欄を重視しています。現状では何が問題であり、どう解決するべきなのか、そういった思考のプロセスが、「ユーザーのことを思うこと」だと思うのです。 いま、ウノウではフォト蔵のデザイン見直しを行っております。私たちのデザインを省み、

  • クールなURIは変わらない -- Style Guide for Online Hypertext

    クールなURIとは? クールなURIとは変わらないもののこと。 どんなURIが変わってしまう? URIは変わらない:人がそれを変更するのだ。 理屈の上では、人々がURIを変更するべき(もしくはドキュメントのメンテナンスをやめてしまう)理由は全くありません。しかし、現実には山ほど理由があります。 理論上では、ドメイン名空間の所有者はその空間を所有しており、したがってその中に含まれるURIも所有権を持ちます。ドメイン維持料が支払えない場合を除いて、その名前を保有し続けることを妨げるものはありません。そして理論上は、あなたのドメイン名のもとにあるURIは、完全にあなたの管理下にあり、望む限りそれを安定的に保つことができるのです。 ウェブからあるドキュメントが消えてしまう唯一の納得できる理由は、そのドメイン名を保持していた会社が廃業してしまうか、サーバーを維持できなくなったという場合ぐらいでしょう

  • 1