【マジキチ】「人間は危険の中で生活していることを知れ」神奈川の小学校、”教育として”セシウム入り給食を提供 Tweet 1: リビアヤマネコ(兵庫県):2012/09/11(火) 19:25:01.21 ID:oIa7ZMf30● 川崎市の小学校給食で、放射性セシウムを含むと分かった県産冷凍ミカンや山形県産リンゴ缶詰を使うことについて、 阿部孝夫市長は四日の会見で「危険の中で生活していることを子どもたちが知ることが大事だ」と語り、教育的側面からの使用を強調した。 市の検査で、冷凍ミカンは一キログラム当たり9.1ベクレル、リンゴ缶詰は同1.6ベクレルの放射性セシウムを検出。 市では、国の基準値(一キログラム当たり100ベクレル)を下回っていることから、冷凍ミカンは四月から給食で出しており、リンゴ缶詰は九月から使用。 横浜市や鎌倉市が冷凍ミカンの使用を見合わせていることへの質問に、阿部市長は「